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ヤバ…自信ないかも!採用合否も左右する「面接の入退室マナー」3つ

面接時、準備することといえば“志望動機”や“自己PR”などが多いでしょう。もちろん面接で自分をアピールするための対策は必要ですが、いくらスキルが高くても最低限のマナーがなっていない場合、一緒に働きたいと思ってもらえないことも。

学生時代の就職活動であれば、何社もこなすうえで身についていきますが、社会人になってからの転職などでは、ちょっとしたマナーを忘れてしまっていたり、社会人経験があることでマナーにも問題ないと思ってしまっていたり、意外とできていないことがあるんです。

そこで、企業にて採用担当を行ってきた筆者の経験から、“意外とできていない面接時の入退室マナー”をご紹介しましょう。

 

■1:入室時のノックは3回し、「失礼します」と大きな声で

すでに面接官が部屋に待機しており、応募者が入室するパターンの場合、必ず忘れないようにしたいのが“ノック”。できれば3回がベター。なぜなら、2回のノックは“トイレ用”と考えられていることが多いためです。

また、相手に聞こえなければ意味がありませんので、丁寧かつ、しっかりとノックをしましょう。

「失礼します」の声も、ドアを開ける前に外で行いますので、大きな声を出すようにしたいところです。部屋の中で待機している場合、この声が聞こえづらいことが多く、「おとなしい人なのかな?」と感じることもあるのです。

 

■2:指示されるまでは座席に座らない

部屋に入室した際、椅子に案内されるかと思いますが、「おかけください」と言われるまでは座らず待っておきましょう。

たとえば、友人を自宅に招待した場合、自分の家でいきなり椅子やソファに座ってくつろぎ始めるといい印象を持ちませんよね。同様に、座っていいと言われるまでは座らないようにしておくことが基本です。

 

■3:緊張がとぎれがちな退室時も挨拶を忘れずに

面接が終了した時、話の盛り上がり状況によってはフランクな形でその場を去ってしまうこともよくあります。しかし、ここでちゃんと切り替え、相手へしっかり挨拶できるかどうかは評価UPの重要なポイントです。

面接終了時は、その場で座ったまま「本日はお忙しいところありがとうございました」と伝えたうえで、席を立ち、荷物を持ってからその場でもう一度「ありがとうございました」と言うといいでしょう。

そのタイミングで、面接官もドアの方へ案内しますので、ドアを開ける前に最後にもう一度「ありがとうございました」と伝えてからドアを開けるとベター。

面接官がエレベーターホール等まで案内する場合は、エレベーター内でドアが閉まるまでおじぎをしましょう。

 

以上、面接時の入退室マナーをご紹介しましたが、いかがでしょうか?

基本中の基本に思えて、実はできていない人もいるこのマナー。自分のアピールだけでなく、同席した社員の方にも感謝の気持ちを伝えることを忘れないよう意識すれば難しくありません。

ぜひ忘れないように覚えておいてくださいね!

 

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