普段、お子さんの寝かしつけの時などに、絵本の“読み聞かせ”をしているママも多いと思います。ママに絵本を読んでもらうのが大好きなお子さんも、多いのではないでしょうか。

もちろん、まだまだ小さい時や始めたばかりだと、なかなかちゃんとお話を聞けないかもしれませんが、実はこの“読み聞かせ”、お子さんにとってものすごく良い効果がいろいろあるというのです。

そこで今回は、海外の女性向けサイト『AMERIKANKI』などの記事を参考に、絵本の“読み聞かせ”をしないと子どもが育たない理由を4つ紹介します。

 

■1:想像力が育たない

絵本の読み聞かせは、子どもの想像力を刺激し、育てます。子どものこの想像力は、これからの成長過程でぶつかるであろう、様々な問題を解決していく時に、とても大事な力になってきます。

また、こうした想像力が新しい未来を創っていくのに役に立つのです。

 

■2:語学力を鍛えられない

絵本の読み聞かせを通じて、子どもは多くの言葉を覚えていきます。絵本の中には、言葉が溢れています。中には、ママが普段使わない言葉もあると思います。

絵本を通じて、そうした言葉に触れることができるのです。絵本の読み聞かせを楽しむ年代の子どもは、耳から入った言葉を学習していきます。

この体験で、子どもたちは、自分の意見や気持ちの表現もうまくなっていくのです。

 

■3:知的好奇心を刺激できない

ママが読んでくれるストーリーを聞きながら、子どもの頭の中には多くの疑問が湧き上がっています。中には、質問してくる子どももいるでしょう。

こうしたやり取りは、子どもの脳に様々な刺激を与えており、知らないことを探求することの面白さを知ったり、知的好奇心が刺激されるのです。

子どものうちに、まだ柔らかい脳に多くの刺激を与えてあげることは、脳の成長に大切になってきます。

 

■4:気持ちよく眠りに入ることができない

就寝前の絵本読みは、子どもが気持ちよく眠りに入るためにも必要です。いわば、ママの子守唄の代わりになります。

ママの優しい声を聞いている間に、子どもは、それまでの活動的な気分から、だんだんと落ち着いて、ストーリーを楽しんだり、空想の世界に入っていきます。

このように徐々に気持ちが落ち着いてくるので、気持ちよく睡眠モードに入ることができます。

 

以上、絵本の“読み聞かせ”をしないと子どもが育たない理由4つでしたが、いかがだったでしょうか? 

慣れないうちは、ちゃんと聞けないかもしれませんが、基本的に子どもは空想の世界や想像することが大好きです。ママが優しい声で絵本を読んでくれることは、大きな楽しみなのです。

ちょっと忙しいなあ、眠いなあ……と思うかもしれませんが、子どもが寝る前のほんの数十分、こうした時間を作ってあげると、お子さんの成長にも役に立つはずです。

 

【参考】

※ 7 Benefits of Reading Bedtime Stories to Your Child – AMERIKANKI

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