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マイナンバーで「副業がバレる」のか!? 本当のところを丸わかり

インターネットの普及に伴い、自宅で副業を行う人も増加しています。そんなフリーキャリア(ネットで収入を得るキャリアのこと)ワーカーたちを応援するサイトフリーキャリア総研では、「マイナンバーの認識」について調査を行いました。

巷では昼間はOL、夜はホステスとして働く女性が、一気に夜の副業を辞めるのではといった懸念が話題になっていましたが、実際のところ、マイナンバーによって副業が本業の会社にバレてしまうことはあるのでしょうか? そしてバレないようにする方法は?

 

■マイナンバーって結局何?

2015年10月に番号の通知が始まり、2016年1月に制度がスタートします。国民一人ひとりに割り当てられる12桁の個人番号のことで、社会保障や税の分野でより円滑な行政業務を目指します。

件の調査では、マイナンバー制度について理解できていない(54%)、理解できている(46%)と、半数以上が理解できていないことが明らかになりました。

 

■3割が制度により副業が発覚しやすくなると思うと回答

あなたが副業を持っていた場合、税務署にあがってくる年収額は、副業で得た利益を含むことになります。

しかし副業利益に対し、あなたから税務署へ申告されていない場合、住民税を払っている本業の会社に納付書が届き、会社は本業以外で得ている利益があるのを知ることになります。

つまり、副業分の確定申告と、本業の確定申告を両方行えば、本業の会社に副業をしていることがバレることはありません。

副業で年間20万円以上利益がある場合は申告義務があります。申告時に、副業利益にかかる住民税は「自分で支払う」という欄にチェックを入れれば、自宅宛に副業利益の住民税通知が届くので、本業の会社に連絡がいくことはありません。

この事実に対し、3割の人がマイナンバー制度により、副業が発覚すると勘違いしていることがわかりました。

 

以上、“マイナンバーによって副業が会社にバレるか?”問題についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

本業上、副業が許されていないのにこっそり副業をしている場合は、バレるバレないの前に行動を改める必要も!? また株で得た利益にも確定申告が必要になります。

これらは2015年10月時点の情報です。制度は今後改正されていくことが予想されます。最新の情報や、より詳しいことはお近くの行政に直接お問い合わせくださいね。

 

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