シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

ポカポカ女子に!冷え性を改善できる食べものまとめ

冷え性はただ寒くて辛いというだけでなく、女性の身体に様々な悪影響をもたらします。肩凝り、肌荒れ、便秘に不妊まで、健康や美容への影響は多岐にわたるのです。反対に、体温があがって血流が良くなれば、肌の血色が良くなったり、代謝がアップして太りにくくなったりといいことづくし!
そこで今回は、身体を中から温めて、冷え性を緩和してくれる食材とその効果をまとめてご紹介します。もう少し寒い季節が続きそうですが、いつでも体温の高い、ポカポカ女子でいましょう!

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

■『納豆』の冷え取り成分2つ

(1)ナットウキナーゼ

納豆のネバネバ成分で納豆菌によって発酵することで生れる、納豆にしか含まれないタンパク質分解酵素「ナットウキナーゼ」は、血液中で血栓の元となるタンパク質を分解して血液をサラサラに保ち、血流を改善する作用があることがわかっています。

(2)大豆イソフラボン

大豆に含まれるフィトエストロゲン「大豆イソフラボン」。大豆イソフラボンには、赤血球がくっついて血液がドロドロになってしまうのを防ぎ、末梢部の血流を改善する作用があるそう。
納豆に含まれる大豆イソフラボンは、発酵過程で糖が切り離された吸収の良いアグリコン大豆イソフラボンが含まれており、他の大豆イソフラボンと比べて吸収率が約3倍も違うそうですから、美肌作りのためにも大豆イソフラボンは納豆で摂って◎。


■『玉ねぎ+酢』がオススメな理由3つ

20141003iwata387

(1)血流をスムーズに!

玉ねぎの辛味成分「アイリン」は、切って細胞が壊れることで血液中の悪玉コレステロールを減らし血液をサラサラにしたり、抗酸化作用のある硫酸アリルの仲間「ネオスフィネート」に変化し、スムーズな血流をサポート。
酢には末梢血管を広げて血流を促す効果があり、玉ねぎの血液サラサラとの相乗効果で血流アップの期待大。


(2)お肌ケアにも

玉ねぎに含まれるビタミンB1は、糖質や脂質の代謝に欠かせないビタミン。余分な糖がタンパク質と結合して起こる「糖化」、余分な脂肪がタンパク質と結合しておこる「カルボニル化」という2大老け顔要因を予防します。
酢にも、血液中に過酸化脂質が増えるのを抑える働きや、ビタミンCを破壊する酵素の働きを抑える効果があり、美肌作りをサポート。


(3)便秘解消にも!?

玉ねぎには、食物繊維だけでなく、腸内で善玉菌のエサとなって腸内環境美化に役立つフラクトオリゴ糖が含まれています。さらに、酢の刺激も腸のぜん動運動を活発にすると言われていますから、便秘がちな方にオススメ。


■チョイ足しで飲むカイロに!?身体温め食材4つ

女性の美肌づくりを応援するWebマガジン|Life & Beauty Report

(1)オリーブオイル

温かい飲み物にオリーブオイルと垂らすと、膜のように広がって蓋をして保温効果を発揮するそう。松生クリニックの松生院長によれば、この保温効果は胃のなかでも発揮されると考えられ、特に冷え便秘に効果的とのことですから、便秘が気になる方にもおすすめ。


(2)ジンジャーパウダー

ショウガを加熱乾燥して作られたジンジャーパウダーは、胃腸を刺激して血流を高め、身体を内側から温める働きがあります。また、加熱乾燥した生姜に多くふくまれるジンゲロールには、すでに蓄積された糖や脂肪の燃焼を促して熱を生産する働きがありますから、ダイエットにも◎。これは、生のショウガには少ない効果ですから、内側からの冷え取りにはジンジャーパウダーを使いましょう。


(3)シナモン

シナモンには、毛細血管を丈夫にして血流を改善する働きがあるため、手足など末端の冷えが辛い方におすすめ。また、皮膚付近の毛細血管も丈夫になるため、クマやくすみの改善にも。


(4)陳皮(ちんぴ)

ミカンの皮を乾燥して作られた陳皮のポリフェノール「ヘスペリジン」には、毛細血管を広げる働きがあり、手足などの末端まで血液を届けるサポートに。また、陳皮の香り成分「リモネン」には、交感神経を刺激して、すでに蓄積された脂肪を燃やして熱を生産する効果も。

冷えを改善する食材を、率先的に普段の食生活に取り入れてみてください。料理をする時間がない時は、飲み物からお手軽に身体の中を温めてあげましょう!


(LBR編集部)

冷え性!?だったら玉ねぎに●●をプラスしてみて!
飲むカイロに!?ホットドリンクにちょい足しで冷え取り効果UPの食材4つ

お米屋さんが伝授!「酵素玄米」の効果と絶品炊き方レシピ