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ホントにあなたも大丈夫? 働き女子の25%が「将来の備え」ナシと判明

「早く大人になりたーい」なんて思ってた10代の頃。でもいざ大人になると、毎日働き同じようなリズムで生活するせいか1年が過ぎていくのが早いこと! 気づくともう、アラサー、アラフォーと呼ばれる年齢になっていて、焦ることもあります。

そんな毎日のなか、「私の将来って、どうなるんだろう」とふと不安になったことはありませんか? そんな気持ちが心をよぎるのはあなただけではないようです。

そこで今回は、『保険クリニック』が実施した「将来の経済的リスク」についてのアンケート調査結果をお伝えしましょう!

 

■9割の女子が将来に不安

調査は、20歳~60歳の働く女性500人を対象に行われたもの。

まず、「自分にとっての“将来の経済的リスク”には何があると思いますか」(複数回答)と尋ねると、1位は「自分の老後」(376人)、2位「病気などで働けなくなること」(292人)、3位は「自分や配偶者の親の介護」(280人)という結果に。

「将来の経済的リスクはない」と答えたにはたったの33人で、なんと93.4%の女子が将来の経済的不安を抱えているとわかりました!

独身の場合「私もしかして……このまま1人!?」と悩み、精神的・経済的に不安になることもあると思います。

次に、「将来の経済的リスクへの備えとして、何をしていますか」という質問では、1位が「貯金」(280人)、2位「保険」(172人)、3位「何もしていない」(126人)、4位「投資信託」(47人)という結果になりました。

驚くのは、「何もしていない」という回答がかなり多く、500人中126人もいること。これは、全体の約25%に当たる数字です!

 

■「何とかなる」では何ともならない!

さて、「何もしていない」人の主な意見が「何とかなると思うから」。また、「国・会社の保障があるから」など、“他力本願”の姿勢が目立ちます。従来貯金好きと思われていた日本人の経済的姿勢が変わってきたのでしょうか?

でも、頼っていた夫から突然離婚を切り出されたり、病気になったりしたらどうしますか? また、国の制度が突然変わったらどうなるでしょうか?

この「何とかなる」という楽観姿勢は米国でも見られ、米労働省によると、人口の約半数が「退職後に必要となるお金の計算をしていない」と公表しています。これは、「何とかなる」というよりも、「現実を見たくない」という姿勢かもしれません。

その米労働省の薦めとしては、

(1)とにかく貯金する

(2)退職後に必要な費用を知る

(3)リタイアメントプランに加入する

というもの。リタイアメントプランは毎月掛け金を支払い、保険会社や銀行、投資会社が投資でお金を殖やすシステムで、米国では税金控除される場合もあるため非常に盛んです。

日本でもリタイアメントプランは存在するので、利用する銀行、保険、投資会社などのファイナンシャル・アドバイザーに相談してみましょう。

 

以上、将来の経済的リスクについてお伝えしましたが、いかがですか?

将来に関しては、他人に頼らず自分でしっかり舵を取って、後で「こんなはずじゃなかった……」なんてことにならないようにしましょう!

 

【参考】

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