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ブーツを脱いだらクサ足出現!? むれる季節の「足のトラブル予防策」

秋も深まってきて、そろそろブーツの出番が増えてくるのではないでしょうか。

さまざまなコーデが楽しめて、ファッションアイテムとしても大活躍のブーツですが、気になるのがニオイやムレ。誰かの家にお呼ばれしたときや、お座敷での飲み会などの際、ブーツを脱ぐことになってもあわてずに済むように、日ごろからケアしておきたいですよね。

そこで今回は、『美レンジャー』過去記事から、悪臭をはじめとする足のトラブルを防止する策をまとめてご紹介します。

ブーツを脱いだらプ〜ン…を防ぐには?

過去記事「クサ足キツ子の季節がやってきた!座敷も余裕“ブーツで悪臭”予防ケア」では、急遽ブーツを脱ぐことになったとき、モワ~ンと悪臭を放つ“クサ足キツ子”にならないための対策をご紹介しています。

足の悪臭を防止する方法3つ

まずは、足のニオイのケア方法をみていきましょう。

(1)足の爪を切っておく

ニオイの原因は雑菌。足の爪が長いと指を爪で傷つけてしまい、傷口に雑菌が繁殖しやすくなります。爪が長いと隙間に垢もたまりやすくなるので、まめに切るようにして。

(2)爪の中もお手入れ

足の爪垢は、恐ろしい悪臭がします。バスタイムに、爪を洗うブラシか、柔らかいタイプの歯ブラシを使って、やさしく洗うようにしましょう。

(3)古い角質をオフ

雑菌は古い角質が大好き。エサをたっぷり用意しておかないことが大切です。足裏の古い角質をオフしてくれるようなアイテムを使って、つるんとした滑らかな足裏にしましょう。指と指のあいだも忘れずに洗って。

ブーツのメンテナンスも

汗と湿気でムワ~ンとしたブーツ内には、ニオイが充満しています。足のコンディションを整えたら、ブーツのメンテナンスも忘れずに。

(1)新聞紙をブーツ内に詰める

新聞紙には、湿気を吸収してくれる効果があります。また、インクによる脱臭効果も期待できるそう。

(2)コーヒーの出がらしをブーツに入れる

新聞を取っていない人は、コーヒーの出がらしを乾燥させたものを、ガーゼなどでくるんでブーツに入れて。ニオイをスッキリさせてくれます。

(3)風通しのよい場所に置く

ブーツを履いたら、(1)か(2)の方法に加え、風通しのよい場所で保管しましょう。同じブーツを連日履かないようにすることも重要です。

シューズクローゼットのケアも忘れずに!

ニオイを放つ靴やブーツをしまえば、シューズクローゼットだって強烈な臭気が立ち込めているはず……。過去記事「靴を脱いでプ~ン!“足クサッ”を招くNGシューズクローゼット」では、どんどん強烈臭をぶっ放す危険なシューズクローゼットのNG特徴を3つご紹介しています。

(1)ブーツを脱いだ後にそのまましまう

ブーツはただでさえ湿気がこもりやすいもの。履いている間に足から発汗して、皮脂がブーツに付着します。着用後、そのままシューズクローゼットにしまうとブーツが乾燥する時間がなく、雑菌が繁殖する原因になります。

せっかく足を清潔に洗っていても、雑菌だらけのブーツに足を入れればあっという間に雑菌足に……。着用後のブーツには、必ずシューキーパーや新聞紙などを入れ、完全に乾かしてからしまいましょう。

(2)除湿乾燥剤を置いていない

一度でも着用した靴には雑菌がついています。雑菌の繁殖による足のイヤなニオイは、除湿剤や乾燥剤をシューズクローゼットに置くことで軽減します。お菓子などについている乾燥剤を、靴の中に入れておくだけでも違います。

シューズクローゼット内になるべく湿気を増やさないことが、靴を脱いだときの悪臭解消に繋がります。

(3)使うとき以外は常に閉めっぱなし

扉を閉めてしまうと通気性が悪くなり、空気の循環がうまくいかないと雑菌が繁殖しやすい環境になってしまうので、湿気を抑えるためにも、1日数時間は扉を開けて換気することが悪臭を防ぐポイントです。

朝、会社に行くときに開けておいて帰宅したときに閉める。または、掃除の間は開けるなど自分ルールをつくってみると習慣にしやすいですよ。

水虫になっちゃう!? 避けるべきNG習慣

最後は、汗をかいたりムレたりする環境で感染・発症しやすい“水虫”について。過去記事「女の足に…白癬菌の恐怖!“水虫がジメッと忍び寄る”NG習慣4つ」では、水虫ができたことがない人でも油断できない! 水虫にかかりやすくなるNG習慣についてご紹介しています。

(1)24時間以上足を洗わない

白癬菌(はくせんきん)というカビの一種が感染して起こる病気が“水虫”。この白癬菌は、皮膚内に侵入してから感染するまでに、約24時間かかるといわれています。これはつまり、白癬菌が皮膚に付着しても、24時間以内にキレイに洗い流せば感染を予防できる可能性があるということ(皮膚に傷がある場合は除く)。

24時間以上足を洗わない日がないようにしましょう。

(2)同じ靴を連続して履く

足の汗やムレが気になったら、殺菌効果のあるシートでこまめに拭き取るとよいでしょう。

また、1日履いた靴は多量の汗を吸収しているので、ムレムレの状態。連続して履くのはオススメできません。天日干しをしたりして、しっかり乾かしてから履くようにしましょう。

(3)足裏を乾かさない

お風呂で指の間を洗ったらタオルでしっかり拭き、心配な場合はドライヤーの風を軽く当てて乾燥させてあげるとよいでしょう。

(4)爪切りをシェアする

人と爪切りのシェアをするのは要注意。その理由は、足指や爪周辺には白癬菌が付着している可能性が高いからです。爪切りを介して自分、もしくは第三者に感染する恐れがあります。爪切りは、1人1つ。シェアは控えましょう。

足のトラブル知らずで快適にブーツを履きこなすためにも、日ごろのお手入れや習慣に気をつけてみてくださいね。