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ビストロの意味は?トラットリアと何が違うの?ビストロはこういう意味!

1:ビストロってどんな意味?

デートでのディナーが「ビストロ」だったら、テンション上がりますよね!

おいしそうなメニューを眺めながら、彼と一緒にどれにしようか迷ったり、聞き慣れない料理名をふたりで推理しながら注文したり、お店の人にいろいろと教えてもらったりと、ビストロデートはふたりの距離を縮めてくれます。

それではまず、「ビストロ」の“いろは”から、徹底解説していきます!

(1)ビストロの意味は?

「ビストロ」とはフランス語で「bistro」と綴ります。デジタル大辞泉では、

気軽に利用できる小レストラン。居酒屋。

(出典:小学館デジタル大辞泉)

と説明されています。つまりフランス料理を気軽に食べられるお店のことですね。

フレンチというとコース料理をイメージしがちですが、ビストロはもっとカジュアルな雰囲気。でも、おしゃれ感が漂いますね。

(2)トラットリアってどんな意味?ビストロとの違い

また「ビストロ」と同じような感じで、よく聞く言葉に「トラットリア」がありますよね。同じくデジタル大辞泉では、こう説明されています。

気軽に入れる、比較的小さくて大衆的なイタリア料理店。

(出典:小学館デジタル大辞泉)

つまり「ビストロ」と「トラットリア」は、フレンチなのかイタリアンなのか、という違いです。

 

2:おいしいビストロ料理8選

というわけで、早速おいしいビストロ料理を8つご紹介してまいりましょう。

(1)ポトフ

ポトフは、フランスの家庭料理の定番。大きなかたまり肉を、ジャガイモやニンジン、キャベツなどの野菜と煮込んだメニューです。

野菜の旨味を存分に楽しめる、冬に嬉しいメニューでもあり、ハフハフしながら熱々をいただくひとときは、まさに至福のとき。

(2)テリーヌ&パテ

田舎風に仕上げたテリーヌ(写真左)も、人気のメニュー。

テリーヌは、

テリーヌ(〈フランス〉terrine)

つぶして調味した魚・肉・野菜などを陶製の器に入れ、天火で蒸し焼きにした料理。冷まして薄切りにし、前菜に用いる。本来は、その器をいう語。

<出典:小学館デジタル大辞泉>

一方、テリーヌに似たメニューにパテがあります。

パテは、

パテ(〈フランス〉pâté)

1 肉入りのパイ。
2 肉をすりつぶして調味し、蒸し焼きにした料理。

<出典:デジタル大辞泉>

です。

どちらもビストロで提供される前菜の定番で、お店ごとにこだわりがあって、食べ比べるのも楽しいですよね。

(3)スティックフリット

フライドポテトとステーキの組み合わせは、日本でいうと“ご飯とお味噌汁”的なフランスの家庭料理の定番。

ステーキのソースはお店によっていろんなバリエーションがあるため、お気に入りの味を探す“食べ歩きデート”も楽しそう……♡

(4)ラタトゥイユ(ラタトゥーユ)

「ラタトゥイユ」は、トマトやナス、ピーマンなどの夏野菜を、オリーブオイルとニンニクで炒めて煮込んだ料理。冷めてもおいしく、レシピも簡単だから、おうちで作るにもおすすめ。

(5)マリネ

生魚や生肉、揚げた魚などをお酢に付け込んだ「マリネ」は、ビストロの定番メニューです。

魚の場合、日本では写真のように白身魚が使われる場合が多いようですが、本場フランスではニシンを使うことが多いそう。ニシンのマリネがあったら、「これれは本場の味だね」といってぜひ注文したいですね。

さっぱりした味わいなので、前菜としてだけでなく、箸休め的にいただいてもおいしいです。

(6)バケット

ビストロに行くと「バゲット」と呼ばれる細長く焼き上げる歯ごたえのあるパンがオリーブオイルとともに最初に出てくることが多いです。

自家製パンやこだわりのパンを提供するビストロもあります。

ただし、いくらおいしいからといって、パンを食べすぎるとお料理が入らなくなってしまいます。どんなにおいしくても、ほどほどにしておくのがビストロデートを満喫するコツ。

(7)スープ

季節の野菜やチキンなどを使った繊細なお味のスープも、ビストロのオリジナリティが感じられる、お楽しみメニューです。

お野菜を使った鮮やかなスープは、デートの模様をSNSにアップしたいカップルにとって、インスタ映えを狙えるメニューでもありますよ〜。

(8)鶏のトマト煮込み

ビストロで煮込み料理といえば、チキンのトマト風味が大定番。ひと口食べるとほっこりした気分になれますよ~。

 

3:おいしいビストロ8選!東京ではココ!

さて、ここからはデートに役立つ実用編をお届けします。

そこで今回は筆者が独断でセレクトした、東京で人気があるおいしいビストロを8店ご紹介します。

(1)『チーズと和牛ビストロ きこりのお家』(新宿)

おいしいビストロ料理を50種類もの世界のチーズともにいただける創作フレンチ・イタリアンのダイニングバー。

和牛とチーズのマリアージュは、ビストロ初心者でも食べやすいですし、落ち着いた店内の雰囲気はデートにもピッタリ!さらに個室もあるので、ちょっとしたグループでの会食にも便利。

恋人同士のほか、グルメなメンバーが集う女子会で訪れるのもおすすめです。

(2)『ルヴァン・エ・ラ・ヴィアンド 』(銀座)


「上質なフレンチをカジュアルに楽しむ」がコンセプトのお店。

熟成肉のステーキや旬の魚介を使ったメニューなど、がっつりメニューも豊富で、男性も大満足間違いなし! カジュアルデートにもぴったりなのです♡

(3)『ビストロ サヴァサヴァ 』(新宿)


こちらのビストロの名物は、炭火を使ったグリル料理。

また、フランスや日本を中心にセレクトされたワインが豊富なのも魅力です。

カジュアルデートにピッタリの格式張らない店内も素敵で、新宿駅から徒歩2~3分という好立地も便利♡

彼とまったりビストロを楽しみたい日の選択肢にぜひ〜!

(4)『ビストロ ワイン カフェ ハース 』(池袋)

ガレットのメニューが評判のビストロです。サーモンを使ったタルタルやマリネなど前菜メニューも豊富なので、軽めの食事でワインを楽しみたい飲み重視なカップルにもおすすめ。

また、チーズフォンデュもいただけるので、チーズ好きなカップルなら、あれこれと目移りしてつい食べ過ぎてしまいそう。

(5)『JB日本橋』(神田)

「熟成」「発酵」をキーワードにしたメニューが豊富な和風ビストロ。日本の調理技法に精通したフレンチシェフが手がける料理は、多くの人を魅了していいます。

ワインだけでなく日本酒のラインアップもあり、「フレンチと日本酒のマリアージュを楽しみたい」というツウなカップルにもおすすめです。

(6)『自然派ワインとフランス郷土料理 シュシュ』(渋谷)


本場フランスでいただくような郷土料理がリーズナブルに楽しめるビストロです。山口県萩市の食材を中心に、魚介メニューが多いのが特徴で、自家製パンもおいしいと評判。

女子好みのフルーティなワインも揃っていて、オーガニック系のレストランが好きなカップルにもおすすめです。

渋谷駅から徒歩6分の立地にあるので、平日の夜デートでも使いやすい!

お店は路地裏にあり、お忍びデートのようなロマンティックな雰囲気を高めてくれるところも素敵です。

(7)『ビストロ honest』(赤坂見附)

20種類以上のグラスワインを常備している、ワイン好きカップルにぴったりのビストロです。

新鮮なオーガニック野菜は、契約農家からの直送というこだわりがあり、野菜好きな女子にも嬉しいメニューがたくさん揃っています。

前菜も豊富で、イチオシは「シャルキュトリー(フランスのお肉の惣菜)盛り合わせ」。ハムからリエット、スモークなど、ビストロらしい肉メニューが少しずついただける人気メニューです。

(8)『ル・プレヴェール表参道』(明治神宮前)


ランチタイムには行列ができるほどの有名店。パリに本店を構える本格フレンチのビストロです。

ランチで特に人気があるのは、ディナータイムにも提供されている「牛ハラミステーキのロッシーニ風」。こちらのお店のオリジナル料理ですので、他のビストロではいただけない味が楽しめると、大人気なのです♡

ほかにもパテの盛り合わせなど、本格的なビストロ料理を思う存分堪能したいカップルにピッタリのメニューが揃っていますよ〜。

 

4:ビストロ料理の学べる料理教室も……

レストランでいただくビストロ料理もおいしいけれど、お家デートでビストロ料理が作れたら、彼の胃袋を虜にするのも簡単♡

「でも、そもそも私、お料理できないし……」と思っているなら、この機会にビストロ料理を学べる教室に通っちゃうのも手段です! 人気のビストロが、料理教室を開いていたりもするようです。

これから結婚する予定がある女子のみなさん! 「何のお料理教室に行こうかな〜」などと迷っているなら、ぜひビストロ料理教室も、選択肢に入れてみてください。