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パスタくるくる…どうやってる?「高級イタリアン」残念NGマナー3つ

友人や仕事関係の方と、イタリアンなど西洋料理に行く機会は多いと思いますが、きちんとテーブルマナーはできていますか? あらたまったレストランでの会食では、普段のパスタランチとは違ったテーブルマナーが求められます。

今回は、『大人の食べ方&マナー100 とっさのときに困らない』(小倉朋子/監修)を参考に、これからの季節に機会が増えるテーブルマナーから、うっかりしてしまいがちなNGマナーをお伝えします。

 

■1:盛り合わせを“散らかし食べ”する

平皿に色とりどりの前菜の盛り合わせ、何から食べますか? どれから食べようと迷ってしまいそうですが、好きなものからあちこち食べるのではなく、左から順に食べていくときれいに食べることができます。丸皿では、左の手前から右隣へ進むように食べます。

 

■2:パスタを巻く時、スプーンを使う

スープパスタ以外は、パスタ料理で使うのは基本フォークのみ。スプーンの上でパスタを巻くのは丁寧に思われるかもしれませんが、正式ではありません。スプーンを使うのはお子さんならOKです。ソースの多いパスタやスープ仕立ての場合は、スプーンが用意されるのでその際には使っていただきましょう。

また食べるとき、口に入りきらないパスタをすするのはみっともないとされています。パスタはソースとからめて一緒に食べるものなので、すすって口の周りにつけたり、周りに飛び散らないようにする気遣いが必要です。少しずつ口に運ぶようにするときれいに見えます。

 

■3:フォークを右手に持ち替えて食べる

そのほうが楽だからとメインの料理をすべて先に切り分け、ナイフからフォークを右手に持ち替えて食べるのはNG。また、一切ずつでもフォークを右に持ち替えて食べるのもスマートではありません。

フォークのマナー以外でも、先に全部切り分けてしまうと冷めやすいので、一口ずつ切って食べましょう。

 

ナイフやフォークのカトラリーは外側から使う、食器で音を立てないというのはよく知られていますが、上記のようなことは意外としている人が多いです。

「食事を楽しむのが大事」とはいっても、目に入るのがテーブルマナー。「食べ方が残念」と思われないよう気を配りたいですね。