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ハワイのセラピストが伝授!仕事中に「肩コリ&目の疲れ」を癒やすコツ

働く女性が仕事中に抱える悩みといえば、“体のどこかが痛い”というような、体の不調に関することではないだろうか? 中でも、机に向かって1日中パソコンの画面を見つめているような業務の場合、肩こりと目の疲れに悩まされる女子は多いはず。

「つらいけどしょうがない……」と痛みをガマンし続けては、体にも心にもよくない。

そこで今回は、ハワイの伝統的マッサージ“ロミロミ”を得意とするホノルル在住の人気セラピストRikaさんに、職場にいながら肩こりと目の疲れをカンタンに解消する方法を教えていただこう!

 

■仕事中に肩こりをやわらげるには

1日中パソコンに向かってキーを打っていると、「あ~、肩こった……」と感じることは多いだろう。そのままにしておくと、どんどんひどくなり頭痛の原因となることもある。

Rikaさんによれば、「肩こりの原因は人によりますが、働く女性の場合、同じ姿勢が長く続くことや、ストレス、眼精疲労、運動不足などによる血行不良が主な理由でしょう」とのこと。

帰宅後の入浴や、週末にマッサージを受けることで、肩こりやストレスを緩和させることも可能だが、仕事をしている最中に肩こりがつらくなってきた場合、Rikaさんのオススメは“立ち上がって肩を回すこと”だそうだ。

「勢いよく回すのではなく、ゆっくりと、1周10秒程度かけて回してみてください。これを繰り返し、反対回しもすると、かなり肩が軽くなります。

さらに出勤前には、ヨガやウォーキングなど軽いエクササイズをしてシャワーを浴びると、ストレスや血行不良もかなり緩和されると思います」

 

■目の疲れ・頭痛にはツボを

肩こりとともに働き女子の悩ましい症状といえば、目の疲れや頭痛。前述のように、目の疲れから肩こりや頭痛につながっていくことも多いので、注意したい。

とくに、パソコンの画面や建築図面など、細かい文字などをじっと見つめていると目の疲れにつながりやすい。それでも作業をやめるわけにはいかないのが、働く人のつらいところだ。

「勤務中に目がショボショボしたり、疲れを感じたりしたら、自分で押せるツボを押すと効果的です。

親指と人差し指の間にあるツボを揉んだり、こめかみや眉間、首の後ろなどを自分でマッサージすると、目の疲れや頭痛に効きます。ただし目の周りをマッサージするときは、強く押しすぎるとなおさら痛むこともあるので注意してくださいね」とRikaさん。

 

以上、勤務中に肩こりや目の疲労、頭痛などがつらくなったときに使える対処法をお伝えしたが、いかがだろうか?

無理をすると症状がひどくなることもあるので、肩こりや痛みを感じたら仕事を切り上げて外に出てみたり、コーヒーブレイクをとってみたりするのもいい考えだ。加えて、平日のストレスは帰宅後や週末にしっかり解消できるように、生活習慣を整えてみよう。

 

【取材協力】

※ Rika(りか)・・・マッサージ・セラピスト&ライフ・コーチ。北海道札幌市出身。 日本では着付け講師として大手呉服店やTVコマーシャルの着付けなどで活躍。2002年ハワイに移住し、旅行会社などで勤務後、ヒーリングに興味を持ち2005年にハワイ州マッサージ・セラピストの免許を取得。有名ホテルのスパなどで勤務して経験を積んだ後に独立し、『Moani Day Spa』を起業。ホノルル市内に施術サロンを構えるほか、出張マッサージサービスやライフコーチングもこなし、ハワイでヒーリングリトリートも開催中。

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