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ニベアだけじゃない!バツグンの保湿力「身近な老舗コスメ」優秀3選

ドラッグストアの中で決して目立つ場所ではないけれど、ひっそりと、でも確実に毎年毎年並べられ続けているコスメがあります。

それは、最新テクノロジーを駆使したり、研究を積み重ねたりした華やかな最新コスメにはない、“シンプルの極み”と確かな実力があるから。ほかのものに気持ちがなびいても、「やっぱりコレがいいんだよね」と結局戻ってしまう、そんな魅力があるものです。

何十年もの時を経て、今でも幅広い世代の女性に愛される、そんな老舗コスメの中から、今回は乾燥が気になるこれからの季節に、改めてその優れた保湿効果を見直したい3品を厳選しました。

 

1:大島椿

誕生から90年の歴史を誇る、美髪ケアアイテム。混じりけのない天然100%の椿油は、リンスやトリートメントなど存在しなかった時代から女性の髪を美しく保つために、使われていたものです。

たった大さじ1杯の椿油を作るのに必要な椿の種子は、45粒。それを昔からの圧搾法でじっくり絞り出し、手間暇をかけてようやく透き通った金色の椿油が完成します。

シャンプーで洗髪し、タオルドライした後に数滴の椿油を手でなじませれば、パサつきや枝毛予防になります。また、髪用としてだけでなく、クレンジングオイルや全身に使えるボディオイルとして利用することもできます。

 

2:馬油

馬のたてがみや腹の脂肪から抽出した“馬の油”である馬油は、中国ではなんと4,000年前から使われていたことがわかっています。

日本における歴史は400年ほどとされていますが、保湿目的だけでなく、トラブル肌にも利用できると重宝されてきています。というのも、馬の油は人の皮脂に含まれる脂肪酸ととても構成バランスが似ているため、人の肌になじみやすいんです。顔からボディ、ヘアと全身に使えます。

 

3:ユースキンA

先に紹介した2品に比べると歴史は短くなりますが、それでも誕生から50年以上も愛され続けているハンドクリームです。ひび、あかぎれ、しもやけにフォーカスし、ビタミンEやグリセリン、ビタミンB2といった成分を配合して作られました。独特の黄色いカラーは、着色料ではなくビタミンB2が配合されている証拠。

生後3か月の赤ちゃんから妊婦さん、お年寄りまで誰もが使えます。

 

これから先も何十年とおそらく愛され続けるであろう老舗コスメは、やっぱりスゴイ実力の持ち主ですね。

 

【参考】