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トップは金融!? 「正社員で働く女性」がグッと増加中の狙い目業界が判明

いま、正社員として働いていますか?

それとも、家庭の事情や子育てとの両立を考え、パートや契約社員などの形態で働いているのでしょうか?

『BizLady』の過去記事「5人に1人は不満!? “正社員希望なのに叶ってない”女性の実態が判明」では、4割の女性が、自身の希望する正社員として就労している実態をご紹介しました。

これから正社員として働こうと考えている女性にとって、この実態は背中を押してくれる数字ですよね。

では最近は、どんな業界で正社員として働く女性が増えていると思いますか?

ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパンのリサーチを参考に、女性が正社員で働きやすくなっている業界をご紹介します。

 

■もっとも女性社員が多いのは金融業界!?

2012年から2014年の3年間で、主要分野別の正社員成約数に占める女性の比率を調査したところ、もっとも比率が増加していたのは金融分野だったそう。

2012年には50.0%だった比率が、2014年には60.0%まで伸びていて、10ポイントもの急激な伸びを示しています。

女性の採用増加が顕著な業界では、より女性が働きやすい環境を整備する動きもありそうです。

 

■経理・財務で働く正社員女性も増えている

そして、経理や財務の分野においても、女性の正社員比率は大きな伸びを示しています。

2012年には49.4%だった比率が、2014年には57.1%と急速な伸びを記録。

細かいところに気がつく女性らしい特性が生かせる分野としても、注目されているのかもしれません。

 

■男性が主流だったIT業界も変化の兆し

一方、これまで女性比率が低かったIT分野においても変化の兆しがみられているよう。

2012年にはわずか20.3%だった正社員女性の比率が、2014年には22.6%と微増しています。

IT業界は勤務時間が不規則だったり、男性のほうが適していると考える女性もいるかもしれませんが、今後はさらに女性正社員が増える可能性を含む分野とも読み取れます。

 

以上、女性が正社員で働きやすくなっている業界をご紹介しましたが、いかがですか?

同調査では、金融、経理・財務においては女性の比率が男性を上回り、女性主流の傾向が顕著であることが発覚しているそう。

これから正社員として働こうとしている方は女性が活躍しやすい業界を意識的に選ぶことで、自身が思い描くキャリアを形成しやすくなりそうです。

今あなたが勤めている業界では、女性の正社員比率はどのくらいですか?

 

【参考】

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