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デキる人ほどやってた!「英語能力テスト」スコアアップのコツ3つ

日本の英語教育は世界水準に比べて遅れているといわれます。

実際に、英語は奥が深く、日本人にとってマスターすることはかなり難しい言語。在米25年の筆者も恥ずかしながら完璧とはほど遠いレベル。小さい頃から海外在住のバイリンガル以外で、英語が完璧に話せる日本人にいまだかつて会ったことがありません。

そこで今回は、「私の英語力って、どんなレベル?」「英語を使う仕事がしたい」と思ったときに、受けてみたい英語能力テストについてご紹介しましょう。

 

■あなたの英語はどのレベル?

あなたは仕事で英語を使いますか?「日常的によく使う」という人から、「今は使わないけど、将来は使ってみたい」という人までいろいろかと思います。

ではあなたは自分の英語力をどのように評価しているでしょうか。

留学・語学教育事業を展開するイー・エフ・エデュケーション・ファースト・ジャパンの研究機関、EF留学総合研究所が実施した英語能力テストに関する意識調査で、「ご自身の英語能力はどれくらいの頻度で測定すべきだと考えますか?」と尋ねると、1位は「3ヶ月に1回」で44%という結果となりました。

2位は「1ヶ月に1回」(30%)、3位はなんと「1週間に1回」(14%)!

英語に興味を持つ人は、英語能力テストを随分頻繁に受けているものだということが判明しましたが、あなたはどうでしょうか?

 

■テストのスコアをアップする秘訣

英語能力テストといえば“英検”が有名。しかし、海外の大学進学を目指す場合や、英語を使う仕事に応募する場合、TOEFLやTOEICのスコア提出を求められることが多くなります。

テストを受ける頻度は目的によります。願書や履歴書提出前に急いで何度も受ける、という人もいるようですが、何度受けても上達していなければかえってスコアが下がることも。

大学の学部留学や仕事で英語を使う場合、TOEFLは500~600点程度を期待されることが多いようです。自分の英語レベルを知りたいだけなら1年1回受ければ十分。点数が思わしくなければ、半年程度勉強してから受けなおしてみましょう。

筆者は留学前と留学中、4年間で3回、必要な時のみ受験しました。TOEFL受験の際の勉強の仕方としては、

(1)自分で模擬テストを受けて点数の推移をみる

教材に付いていることも多い模擬テストを、自分で定期的に受けるだけでもレベルがよくわかります。もちろんこのスコアは正式な願書や履歴書用には使えません。

(2)英語のテレビや映画を字幕なしで観る

耳を慣らすだけでリスニングスキルはかなりアップします。後は実際にネイティブスピーカーと多く話し、口語やボキャブラリーにも慣れましょう。

(3)英語の雑誌や本を読む

問題集を解くのも役に立ちますが、普通に英語の雑誌や本を読んで普段から英語に触れることで、実際テストを受けてみるとかなりの違いがあることがわかるはずです。

 

以上、英語能力テストについてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

英語能力テストは受験料が高額で時間もかかるため、むやみに受ける必要はありません。スコアが必要になる1年前くらいにまず受験してみて、ありのままのレベルを知ることからスタートし、そこからスコアを伸ばす努力をしてみてくださいね!

 

【参考】

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