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デキる人は姿勢がイイ!カイロ師直伝「簡単美姿勢」楽々キープ法

「ハイパフォーマーは姿勢がいいですね」こう語るのはKIZUカイロプラクティックグループ代表院長の木津直昭氏。延べ25万人もの身体を診てきた姿勢のプロです。

「正しい姿勢は疲れるからキープできないと思い込んでいる方が多いのですが、じつは正しい姿勢ほど楽なものはないんです」。目からウロコのような話ですが、正しい姿勢がとれるようになると翌日に疲れが残ることも少ないのだとか。

こう聞くと、仕事がデキる人ほど姿勢が良いというのもうなずけますね。木津氏によると、仕事で成功を収める人ほど姿勢が良いそうです。著書でも、仕事ができる人の象徴でもある、佐藤可士和氏、松浦弥太郎氏のエピソードを紹介しています。

そこで今回は、木津氏の著書『なぜ、できる人は姿勢がいいのか? しつこい首や肩のこり、腰痛が軽減する超簡単メソッド』より、身体が楽になる美姿勢がとれるようになる簡単な方法をご紹介します。

 

■姿勢というビジネススキル

ビジネスシーンで、仕草・言葉遣いに気を遣う人は多いはず。好ましい第一印象を持ってもらいたいというのは、誰にも共通する思いですよね。

ところが、姿勢に気を遣う人は少ないようです。姿勢とビジネスは直結していると言っても過言ではない、と考える木津氏は、見た目の良さが信頼感につながるともいいます。

姿勢が良くなることで身体を巧く使えるようになると、集中力が増すのだとか。胸郭を正しい位置に維持することで、悪い姿勢のままでいるより、酸素を取り込める量が格段に増え、疲れや痛みから解放されることが主な原因のようです。

身体の不調から解放されることで、思考がクリアになるそう。姿勢が良くなることは見た目が良くなるだけではなく、集中力や思考にまで影響するのですね。

本書では、アメリカの調査によると腰痛等の不調状態で仕事をしていると年間約6兆円の損失が出るというデータから、姿勢コンサルティングの重要性を説いています。

木津氏は、企業向けに座り姿勢や立ち姿勢を変えて、社員の健康と企業の利益につながるというコンセプトのもと、姿勢セミナーを年間10回以上開催し好評を得ているそうです。セミナーをご希望の方はぜひ相談するといいかと思います。

 

■正しい姿勢を手にいれる習慣

ではどうしたら正しい姿勢のままキープできるようになるのでしょうか。著作の中で木津氏は、以下の項目を紹介しています。

<(1)1時間に一度は立って歩く。(体を少し動かす)

(2)パソコンは身体の正面に置く。

(3)ソファー・床座りのスマホ・タブレット使用は禁止。

(4)PCディスプレイは目線より5~10度下げる。

(5)足を組まない。

(6)椅子の肘かけに片肘をつかない。

(7)1日30分は歩く。

(8)仰向け寝を心がける。

(9)疲れたら深呼吸を5回する。

(10)受話器を耳に挟んだままPC操作をしない。

(11)頬杖をつかない。>

11項目もあるのか!と思うかもしれませんが、よく見てください。一度習慣づけてしまえば苦にならないものばかりです。今の環境を見回して、項目に当てはまらないものがあれば改善してしまいましょう。

 

以上、身体が楽になる美姿勢がとれるようになる簡単な方法をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

見た目が良くなって、仕事もデキるようになるなんて、まさに一石二鳥ですよね。自分が正しい姿勢をとれているのか、自信が持てない人は、一度姿勢のプロに診てもらうのも良いかもしれませんね。

 

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