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ダイエット・美肌・美腸に!夏に食べたいトロピカルフルーツ3つ

マンゴーやパイナップルなど、夏はトロピカルフルーツがおいしい季節ですね。強い日差しの中で育つトロピカルフルーツは、自らを日差しから守るため、ビタミンやポリフェノールなどの抗酸化物質を多く含んでいるのが特徴です。とくに「パッションフルーツ」・「マンゴー」・「パイナップル」は、お肌にもダイエットにも役立つようですよ。

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■食べてキレイに!おすすめトロピカルフルーツ3つ

(1)美肌のためなら「パッションフルーツ」

サクサクとした食感がおいしい種ごと食べることのできるパッションフルーツ。この種に含まれる「ピセアタンノール」と呼ばれるポリフェノールには、強い抗酸化力や血流をスムーズにする働きがあることが判っています。
森永製菓の研究によれば、紫外線によって体内に発生した活性酸素を除去し、シミの元となるメラニンの生成を抑制する、コラーゲンの生成を促す働きがあるそうですから、総合的な肌ケアに◎。

(2)ダイエットには「マンゴー」

ブルーベリーなどに多く含まれることで知られる「アントシアニン」。
実は、完熟マンゴーにはブルーベリーと同等以上のアントシアニンが含まれています。アントシアニンには、血液中の糖がエネルギーとして燃焼されるようにサポートし、余分な糖が脂肪として蓄積されるのを防ぐ働きがあります。また、アントシアニンを一緒に食べた物による体脂肪の蓄積をも防ぐ効果もあるそうですから、マンゴーは食事と一緒に、もしくはデザートに食べると良さそうです。

(3)腸内環境美化には「パイナップル」

パイナップルは、東洋医学でも便秘を解消する食べ物に分類されています。パイナップルに含まれるタンパク質分解酵素「ブロメライン」には、腸内の有毒物質を分解し、ガスの発生を抑える働きがあるといわれています。
また、身体に溜まった余分な熱や水分を排出す作用もあるので、むくみが気になる方にもおすすめです。


おいしいトロピカルフルーツは、お肌にも身体にも優しいフルーツ。この夏、朝食やデザートに取り入れてみてはいかがでしょうか。


(岩田麻奈未)

【参考】
パセノールとは? – 森永製菓
マンゴー – 日本食品機能研究会
マンゴー – わかさ生活
メタボリックシンドロームとアントシアニン – わかさ生活研究所
アントシアニンによる体脂肪蓄積抑制 – 中部大学津田研究室
パイナップル – わかさ生活