シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

ソレ考えすぎ!海外での日本女子にまつわる「迷惑な大誤解」3選

外国の方に「はぁ?」と思うような質問をされた経験ってありませんか? 海外観光客も圧倒的に増えた最近の日本。仕事でもプライベートでも海外の方とコミュニケーションをとる機会が多々ありますよね。

そこで今回は、筆者を含む海外在住経験者4人に日本女子に関する“迷惑な大誤解”について座談会を行いました。

 

1:なぜか数字に強いと思われている

日本人が世界に“エコノミック・アニマル”と呼ばれていたのは日本の経済成長期。バブルが崩壊するまでは「日本人は勤勉だ」「日本人は頭が良い」という印象が世界にはありました。

1990年代初期にアメリカの高校へ留学していたIさんによると、「私は私立の文系だったので数学はからきし駄目でした。なのに高校へ留学したら、“日本人だから数学ができるだろう”と言われて、いきなり一番難しい数学のクラスを取らされたんです。

アメリカの高校って飛び級などがあり、できる子は本当にできるんですよ。私の数学レベルは数Iで止まっているのに、微積分学や統計のクラスを取らされて……あっさりと落第!」だとか。数学音痴の日本人からすると大迷惑!

するとオーストラリア在住のJさんにも同じような体験が。「レストランでチップを計算するときに、なんとなく計算する役割が私に回ってくるんですよ。“計算苦手だから”というと、“へー、日本人なのに?”なんて言われるんですよね」。チップ制度なんて日本にはないですし、暗算が苦手な日本人も多数いますよね!

 

2:指圧が上手だと思われている

筆者にも似たような経験があります。筆者の場合は、アメリカで友人に”指圧してくれ~”とお願いされたことが何度か。

さすがにレディー・ファースト文化が徹底されているので、アメリカ人男性の友人からそんな迷惑なリクエストは受けたことがありませんが、女友達にはオネダリされましたよ。いや、全然嬉しくないリクエストです。

”Shiatsu”という固有名詞が定着しているアメリカでは、日本人は指圧ができるという先入観を持っている人が多いのかもしれませんね。

 

3:成長したら名前が変わると思われている!?

「いや、私もっとおもしろいコト言われたよ!」と言い出したのは、フランスに在住しているKさん。

「日本人は小さい頃はXX子っていう名前で、大きくなったら子供じゃなくなるから、“子”っていう字が名前からなくなるんでしょ、って言われたことあるのよ~」。

子供の頃は、”みさ子”だったのが、大人になると”子”が取れて、”みさ”に名前が変わるって意味ですね!? いや、これはレベルが高い誤解ですねぇ。日本通の方こそ間違った想像をしていらっしゃる可能性が高いですね。

 

皆さん、いかがでしたでしょうか。世界はグローバルに繋がっているようで、まだまだ異文化に対しては誤解や偏見が潜んでいます。私たち日本人も、五輪開催に向けて、海外の方にへんてこりんな質問をしないよう気をつけましょうね!

 

【画像】

Forewer / Shutterstock