シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

スマホの公私両用はキケン!? 増加する「BYOD」のメリットデメリット

自分の携帯電話やスマートフォン(スマホ)やタブレットを、公私両用で使っている人が増えています。あなたにも経験はありませんか?

俗にBYOD(Bring Your Own Device)と呼ばれるこの現状。一長一短という見解がされているのをご存じでしょうか。というのも、業務に使用してはいるものの、個人のスマホだからという考えを並行させて、セキュリティが甘い人が多く、とんでもない不祥事につながってしまう可能性があるからです。

それらの危険性を訴えるのが、アメリカの雑誌・フォーブスのウェブ版でコラムを書くElena Kvochko氏。彼女によると、さまざまな企業のうち、8割はBYODを許可し、推奨しているとか。

そこで今回は、BYODのメリットとデメリットをご紹介します。

 

■デメリット1:ダウンロードするアプリの信憑性を調べる必要性

パソコンにウィルスがあるように、スマホにもウィルスがあります。アプリの開発者も予測していなかったような事態が起きると、メールの内容や連絡先がネット上に流出してしまうケースがあるのです。

仕事で自分の携帯番号を取引先に教えるというのは、忙しい女性ほどありがちなシチュエーション。悪気がないのに情報リークをしてしまわないように気をつけましょう。

 

■デメリット2:24時間就業気分が抜けない可能性

Kvochko氏は、帰宅後も会社メールのチェックができてしまうことで、就業後のプライベートな時間が確保しづらくなる可能性を指摘しています。責任ある仕事を任される立場の女性が陥りがちな状況ですね。公私の別をつけることは、仕事の効率をあげるとも言われています。

 

■メリット1:会社が通信費を経費にしてくれる場合

自己負担で月額5,000円を払っていれば年間で6万円です。月に1万円かかっているとしたら年間12万円。これだけの出費を経費として出してもらえれば、年棒がアップしたことと同じと考えることができます。

 

■メリット2:退社・転職後に得意先と連絡がつきやすい

個人の携帯番号を伝えておけば、現職で知り合った方々と連絡がつきやすいと考えられます。同じ業界内で転職をする人は、人脈が切れることなく仕事のメリットになる可能性が。

 

■メリット3:私物なので備品よりも丁寧に扱う

経営者側からの意見ですが、もともと私物なので、備品として与えられたデバイスよりも、丁寧に扱う社員が多いそうです。BYODを推奨する会社側は、端末に初期投資をする必要もないので、長期で考えるとメリットのほうが多いのかもしれません。

 

以上、BYODのメリットとデメリットをご紹介しましたが、いかがでしたか?

携帯を2台持ちするのか、BYODを取り入れて端末をひとつにまとめるか。会社が許してくれるなら、セキュリティを考慮しつつ取り入れてみるのも良さそうですね。

 

あわせて読みたい