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コーヒーや紅茶にチョイ足し!「冷え取りスパイス」3つ

寒さはこれからが本番! 冷えに悩む方が多くなる季節ですね。

冷え取りスパイス

美容と健康に役立つ食スタイルを提案して15年、美養フードクリエイターの筆者が、いつものコーヒーや紅茶にチョイ足しして「身体を内側から温めることができるスパイス」を3つご紹介します。

■コーヒーや紅茶に入れるとよい「身体を温めるスパイス」3つ

(1)ジンジャーパウダー

ショウガ

ショウガは、冷え取り食材の代表選手。生のショウガを加熱乾燥させて作られたジンジャーパウダーには、ショウガオールという成分が多く含まれています。

ショウガオールは、交感神経を刺激して脂肪を燃焼させて身体を内側から温める働きがあります。身体が芯から冷えていると感じる方は、コーヒーや紅茶にジンジャーパウダーを加えてみましょう。

ジンジャーパウダーは、コーヒーにも紅茶にも合います。辛味が強いので、初めは少量からスタートして下さい。

(2)シナモン

シナモン

シナモンには、毛細血管を丈夫にして血液の流れをスムーズに保つ働きのあることがわかっています。

血液には、細胞に酸素と栄養を送ると同時に、熱を届ける働きもあります。手足などの末梢部まで血液が巡ることで、末梢部の冷えを防ぐことができますから、手足が冷えると感じる方にはシナモンがおすすめです。

コーヒーにも紅茶にも合い、辛味もなく、取り入れやすいスパイスです。

(3)五香粉(ウーシャンフェン)

中華料理に使われるスパイス「五香粉」は、シナモン(桂皮)、クローブ(丁字)、スターアニス(八角)、フェンネル(小ウイキョウ)、花椒、陳皮など、身体を温める働きのあるスパイスや、血液の流れをスムーズにする働きのあるスパイスがミックスされたものです。

辛味はほとんどなく、スパイシーで甘い香りがします。

五香粉は、紅茶と合わせるのがおすすめです。とくにミルクティーがおすすめで、ひと味違ったチャイのようなミルクティーができあがります。

ホットドリンクを飲む女性

いつものコーヒーや紅茶にチョイ足しするだけで「冷え取り効果」が期待できるチョイ足しスパイス。毎日の習慣にして、この冬は冷え知らずで過ごしたいですね。

ライタープロフィール

美養フードクリエイター・中医薬膳師 岩田まなみ

料理教室Manami’s Kitchen主宰。パリのEcole Ritz Escoffierにてフランス料理を学びDiploma取得、本草薬膳学院にて薬膳を学び、中医薬膳師の資格を取得。自著「ベジフル発酵ジュースとレシピ」(2018年・日東書院本社)、「ヤセ菌が増えて太らない食べ方」(2016年・自由国民社)。コラム執筆、雑誌、TVなど多数のメディア出演実績がある。

【保有資格】

・Ecole Ritz Escoffier Diploma
・中医薬膳師
・健康リズムカウンセラー
・味覚カウンセラー(スタンダード)

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【参考】
あたたかパワー生姜 – 永谷園
※高倉伸幸 監修「シナモン・メソッド」(レタスクラブムック・2010年)角川SSコミュニケーションズ

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