結婚生活でも、恋愛関係でも、長~く一緒にいる男女に起こりがちなのが、“別れの危機”ではないでしょうか。

単なる倦怠期のマンネリから、どうしても譲り合えない大ゲンカまで、別れの危機を迎える原因はカップルによってそれぞれ異なります。

ですが、どんな原因があるにせよ、末長~く添い遂げるためには、2人で別れの危機を上手に乗り越える心がけが重要ですよね。

そこで、8年間の市議時代に数多くの離婚相談を受けながら、3万人以上の人間模様を垣間見てきた筆者が、別れの危機が訪れたときでも、必ず乗り越えられる秘訣を3つお伝えします。

 

■1:冷却期間を置く

ケンカの果てに、勢いづいて破局に至ってしまうカップルも、残念ながら現実にいるもの。

男女間で別れ話が出て、まだ女性に「別れたくない」という気持ちが残っている場合には、別れ話のあと、とかく“話し合い”の場を作りたがり、すがったり泣きわめいたりしてしまう傾向があるようです。

ところが、本心では男性にも別れたくない気持ちが残っていたのに、あえて“話し合い”の場を多く設けてしまうと、別れ話が現実化しすぎてしまうこともあるのです。

破局の危機を乗り越えた夫婦を見てみても、まずは“互いに冷静になる期間”を設けることが、別れの危機を乗り越える秘訣になるのは間違いありません。

 

■2:男性を責めない

別れの危機を迎えているということは、2人の間になんらかの問題が生じていることでしょう。ですが、そこの折り合いがつかなかったからこそ、別れの危機を迎えているんです。

とくに、浮気や愛人など、男性サイドに問題がある場合、別れ話の最中に責める発言を繰り返してしまう女性も少なくありません。

ですが、責められてしまうと逃げたくなる男性もいるので、別れの危機を乗り越えるためには、話し合いのなかでも、“相手を責めない姿勢”が大事なんです。

男女間で起こっていることは、どちらか一方だけが悪いことは稀で、双方に原因があることがしばしば。どんなに夫や彼氏が悪いと思っても、まずはそうなった原因を思い返す“冷静さ”も必要でしょう。

女性が一方的に相手を責め、屈するよう求める態度だと、乗り越えられるはずの危機も乗り越えられなくなるようです。

 

■3:言いふらさない

別れ話をしている期間中に、第3者の意見を聞きたくて、誰かに相談することもありますよね。

ですが、他人に対してやみくもに相談を繰り返してしまうと、後戻りできなくなるケースもあるよう。

男性は、メンツを重んじるといわれますので、離婚危機や別れの危機を周囲に言いふらされた時点で、顔を潰されたと感じ、そのまま別離の道を選択する人もいるんです。

本当に信頼出来る友人や専門家などを除いては、安易に“別れの危機”を人に話さないほうが、危機を乗り越える可能性が高くなります。

 

いかがですか? 互いに気持ちが残っているのに、別離の道を選ぶのはとっても残念なことです。

本当は、修復の余地が残っていたにもかかわらず、対処を間違えてしまったばっかりに破局まっしぐら……なんて、悲しすぎますよね。

 

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