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カサカサ指…急増の季節!「ささくれない女になる」保湿ケア&応急処置

ストッキングを履こうとしたら、“ささくれ”が引っかかって伝線してしまったことはありませんか? 「不摂生な生活態度で、親不孝をしているとささくれが出来やすい」なんて説を耳にすることも……。

なんと言っても、ささくれの主原因は乾燥。特に秋から冬にかけては空気の乾燥が進むので、保湿ケアを入念に行うことが大事です! 

今回は、東京・八王子のネイルサロン『BETTYNAIL』プロデューサーの福井絵理奈さんに、乾燥によって出来やすい“ささくれ対策ケア”について伺ってきました。

 

■どんなことが乾燥の原因になるの? 

「毎日の洗い物や、お風呂掃除などの水仕事は、手の乾燥を招きます。また、洗剤には強い殺菌作用もあるので、指先の皮脂が持つ油分を、一緒に洗い流してしまうのです。

その他にもダンボールや印刷物、紙類に頻繁に触れると、手の水分が奪われて乾燥しやすいので注意しましょう」(福井さん)

主婦は特に水仕事が多い分、ささくれができやすいですよね。どういうことが乾燥しやすい原因に繋がるのか知るだけで、これからは自分自身で対策も取れるので助かりますね! 

 

■乾燥対策のおすすめケア

「カサカサな乾燥指を招かないためには、とにかく保湿をすることが第一優先! 手を洗った後やお風呂上がり、寝る前などにこまめに化粧水やクリーム、オイル等でケアしましょう。

洗い物をする時はゴム手袋をして、なるべく水との接触を防ぐのがおすすめ。また保湿にはハンドクリームのみというより、キューティクルオイルも合わせて使うと良いです。オイルの方が浸透性に優れているので、爪周りの保湿にはより効果的です。寝る前には保湿成分が含まれている美容用の手袋を使えば、さらにバッチリ! キレイな指先を保つことができます」(福井さん)

 

■ささくれが出来てしまった時の対処方法

「上記のような保湿ケアを、うっかりサボってしまった時に、万が一ささくれが出来てしまったら、消毒液などで除菌した清潔なニッパーで根元からキレイに切り取りましょう。使うものは眉毛用のハサミなどでも大丈夫です。無理に引っ張って剥いてしまったり、根元を残して切ってしまうと悪化や再発の原因になります」とのこと。

 

せっかく可愛いネイルアートをしていても、手や爪周りが荒れていては可愛さが半減します。マニキュアという言葉は元々、ラテン語のマヌス(手)とキュア(ケア)が由来とされます。爪だけでなく、手のケア全てを含め「マニキュア」なんです! 潤いのある手と、キレイな爪でハンド美人を目指しましょう。

 

【取材協力】

福井絵理奈・・・東京八王子のネイルサロン『BETTYNAIL』プロデューサー。モデル経験で得たセンスを活かし、ネイルサロンをプロデュース。トレンディーなデザインを中心に可愛いネイルを発信し続け人気を集めている。