シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

オバ顔の元凶…あなたはどのタイプ?「くまの4原因」を専門医が診断

目もとの“くま”は、多くの女性にとって悩ましい問題。目の下は顔の中でも最も皮膚が薄くデリケートな部位なので、くまを消そうと力をこめてマッサージしたり、メイクの時にこすったりして負担を掛けると、かえってくまを目立たせることになってしまいます。

くまと一口にいっても茶くまや青くまといろいろ種類があります。原因を把握して正しく対処することがポイントです。 

そこで今回は、これまでくまの治療で豊富な実績を持つ『聖心美容クリニック』の鎌倉達郎先生にくまの色、皮膚の状態などから、くまの原因を診断してもらいました。

 

■1:血行不良による青くま 

目の疲れで血行不良の人に多いくま。酸素不足で黒ずんだ血液が透けて青く見える状態です。疲れて見えたり、不健康に見えたりするのが青くまです。 

【なりやすのはこんな人】

(1)デスクワークで目を酷使しがち

(2)睡眠不足で疲れ気味

(3)冷え症である 

 

■2:脂肪による膨らみが目立つ赤くま

眼輪筋の衰えとともに眼球が下がり、眼窩脂肪(がんかしぼう)が前に押し出された状態。

老けて見えやすく、むくんだ印象に見えがちです。 

【気になる特徴】

(1)目の下に半円状のふくらみ(目袋)が目立つ

(2)目の下の皮膚や脂肪がたるんでいる

(3)くま部分が赤黒い 

 

■3:凹み・くぼみによる黒くま

加齢とともに、目周りが痩せて、たるみやくぼみが目立ってくると黒っぽい影状のくまに。暗く不機嫌な表情に見えます。 

【こういう人は要注意】

(1)目の下から頬にかけてたるみが目立ってきた

(2)くまが影のように黒ずんでいる

(3)目の下が凸凹と段差状になっている 

 

■4:色素沈着による茶くま

メラニン色素の沈着や摩擦による皮膚くすみが目立った状態。くまの色が茶色いのが特徴です。アイカラーがキレイに発色せず、肌がくすんで見えます。 

【考えられる原因】

(1)目をこする癖がある

(2)メイク落としが不十分 

 

顔に暗く影を落とす“くま”。原因を知るとそれぞれのくまには、全く違う対処が必要なことが分かりますね。正しいくまケアが若々しい目もとをつくる第一歩ですよ。

 

【取材協力】