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オトコはいらない?「レシピ本誰のために使うか」調査の切ない結果

オトコはいらない?「レシピ本誰のために使うか」調査の切ない結果

みなさんの家の本棚には、レシピ本は入っていますか?

共働きのカップルや夫婦、また、独身でバリバリ働き続ける女性が増えてきたとはいえ、いくらなんでも外食ばかりで済ませるなんてなかなか難しいです。

そうすると最低限の料理のスキルと、あとはレパートリーが必要になってきますよね。

そんなわけでレシピ本は、「料理を極めたい!」と特別思っている女性以外にも、とっても大事なアイテムなのです。

では、世の多くの女性は実際にそのレシピ本を誰のために使うのでしょうか? もっと言うなら、そのレシピ本を使って作った気持ちのこもった料理を、誰に食べてもらいたいと思っているのでしょうか?

そこで今回は、『Menjoy!』が500人の女性を対象に実施した「そのレシピ本誰のために使う?」(協力:クリエイティブジャパン)の調査をもとに、料理研究家・オガワチエコが女性の料理の実態について探っていきたいと思います。

 

■第3位:彼氏・夫のため

私個人としては、これが1位でもいいのではないかな、というものが残念ながら3位です。

「やっぱり、胃袋を掴むことは恋愛において大事だと思うから」

「彼氏の料理への要求が高く、努力しなくてはと思ってたくさん持っています」

と、愛すべき人への思いを感じるコメントが多かったのですが、そもそも「彼氏・夫のため」と答えたのは全体の18%にとどまりました。

 

■第2位:両親・子供のため

2位に輝いたのは、「両親や子供などの家族のため」という回答。当然といえば当然ですが、このあと紹介する第1位にこれが負けてしまっているということが、いかに今の世の中の女性が孤独かを表しているかもしれませんね。

「女性として、家族のためにおいしい料理をつくるのは仕事であり、義務」

など、責任感を感じるコメントが多く見られました。

 

■第1位:自分のため

なんということでしょう。なんと約半数、43%もの女性がこう答えました。

「そもそも一人暮らしをしていて誰も作る相手がいない」、「料理は趣味。必要な食事は外食で済ませてしまう」といったコメントに見られるように、女性が社会の中で自律していくなかで、“料理”というものが持つ役割自体が変遷しているともとれますね。

一昔前なら、料理は必ず“誰かのため”にするものだったと思うのですが、これが時代でしょうか。

 

いかがでしたか?

もちろん、43%の女性も一生自分のためだけに作り続けていくつもりではないはず。やはりその先には結婚を見据えているのでしょう。

みなさんも、もしも今は43%のところにいても、きっとそのスキルはいつか誰かのために活きてますので、日々スキルを磨いてくださいね。

 

【参考】

投稿オトコはいらない?「レシピ本誰のために使うか」調査の切ない結果Menjoy! メンジョイの最初に登場しました。