シゴト・オトコ・キレイ-オンナ目線のキュレーションサイト

オトコにとって女40歳とは!? 『オトナ女子』で表層意識を分析

仕事も恋愛も……と、“オトナの女性ほど”思っているものですが、その姿勢って男性たちにどう思われているのでしょうか?

そんなことを考えさせる秋ドラマ『オトナ女子』が、フジテレビ木曜22時~放映されています。放映開始から1ヶ月が経ち、登場人物たちの苦悩も見えてきた『オトナ女子』。

今回は、心理カウンセラーの筆者が、男性の心理面からみる『オトナ女子』の楽しみ方、注目ポイントを伝授します!

 

■気になる『オトナ女子』のあらすじは!?

『オトナ女子』の主演は、様々なドラマでこれまで高視聴率を獲得している、篠原涼子。彼女が演じるのは、40歳独身のキャリアウーマン、中原亜紀です。これまで仕事上では“デキル女”を貫いてきたものの、恋愛となるとからっきし。

相手がいないのではなく、付き合った相手に尽くし、いつしか都合のいい女になって捨てられる……。そんなパターンの繰り返しで、『オトナ女子』冒頭でも、年下の彼氏の浮気が発覚。あえなくフラれています。

亜紀は、仕事の関係で、脚本家の高山文夫(江口洋介)に恋愛アプリの監修を依頼するも、徐々に自分の恋愛を相談するなどプライベートな話をするように。

しかし、高山の編集担当者に結婚を前提に付き合ってほしいといわれ、既に交際をスタートしています。この先、亜紀の恋愛はどうなるのでしょうか!?

 

■40歳女性ってぶっちゃけ、オトコ的にどうなの!?

ドラマを見ていて気になるのが、主人公の亜紀をはじめ、恋愛模様を展開する3人の女性キャラクターがすべて40歳ということ。女性の40歳って、男性から見たらどうなんでしょうか……?

正直、多くの男性が「若い子がいい」という概念を本能的に持っています。それはもう、ごく単純な話で子どもが欲しいから!

若い子のほうがキレイだからいいのだと思われがちですが、実際には、子孫繁栄できるかどうかを脳が考慮して、表層意識に「女の子は、若いほうがいいよ~」と思わせているのです。

ですから、女性の40歳は微妙な年頃で、実際に『オトナ女子』でも、結婚を前提に交際を申し込まれるけど関係がしっくりこない主人公がいて、その周囲には、それぞれ、なんだかんだで恋愛がうまくいかない、40歳の親友たちがあるわけです。

とはいえ、最近の男性はそうでもないらしいことをご存知ですか?

ここ数年、芸能人の出産や、不妊治療の報道が流れるようになり、男性たちの中で「40代でも出産できる! 最悪、病院に駆け込んで不妊治療すればなんとかなる」という“新常識”が広まりつつあるようです。

つまり、女性選びは、徐々にではありますが、「若い子がいい」という考え方ではなくなっているということ! 30代、40代と年齢を重ねても、それなりに美しく装い、そして年齢相応の魅力と奥深さを男性に感じさせることができれば、“若い子”に対抗できる時代がきているということなんですね!

 

『オトナ女子』も今の時点では、どこに恋愛関係が生まれるのか全く想像のつかない展開になっていますが、最終回に向けて40歳女性の“恋愛面での成功”を、なんらかの形で描いていくことと思います。

それは、男性にとっての「40歳女性アリじゃん!」の姿のひとつ。筆者も、楽しみにしています!

 

【画像】

モデル  相川 葵