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エッ…私って「玄関マット」だったの!? 人の犠牲にならず幸せを掴む方法

「ごめん●子、今日残業できないから、これお願いできる?」と書類をあなたの机にどっさり置く同僚。または「週末旅行するから、うちの猫の世話お願い!」と、あなたの予定も聞かず用事を押し付ける友達。

心の中で「私だって予定があるのに……」と思っていても、いい人でいたいあまり「いいよ!」などと言っていませんか? でもそうやって頼んでくる人は、あなたにお返しをしようなどと思っていないことも多いもの。

そこで今回は、海外のライフスタイルサイト『Mind Body Green』の記事を参考に、“いい意味での自己中心”を貫く重要性についてお伝えします!

 

■1:ストレスが減る

誰しも1人では生きていけないので、困ったときはお互い助け合うことは必要です。でも、「なんでいつも私ばかり……」という場合、自分の時間を犠牲にしていることで、あなたの中にストレスと欲求不満がどんどん溜まっていくはず。

何かを頼まれても自分ができない、またはただ単に「やりたくない」という場合でも、あなたには「ごめんね、今日はできないわ」と言う権利があります。自分と自分の時間をもっと大切にしましょう!

 

■2:相手のためになる

誰かのために、用事や仕事などを何でも2つ返事で引き受けていたら、頼んでくる相手のためにもなりません。

あなたがきちんと「悪いけど、私はできないわ」と言ってあげることで、相手は「自分の責任は自分で片付けるべき」ということを学べるのです。お母さんが子どもになんでもしてあげていたら、子どもは育った後でも自分で何もできなくなってしまうのと同じことですね。

優しく突き放すことも、ときには大事なのです。

 

■3:自分を愛することを学べる

友人や同僚のために自分を犠牲にするタイプの人は、恋愛関係では彼氏、または家庭の場合は夫や子どもに対して同じように振舞うことも多いもの。

辛らつな言葉ですが、英語ではこのような人を“玄関マット”と呼びます。他人のためによかれと思ってやっていても、結局あなたの幸せは皆に忘れられがちなのです。

しかし、飛行機で酸素マスクを「まず自分のものを装着してください」とアナウンスされるように、無理をして自分の体や心を犠牲にしては元も子もありません。

自分を優先し、愛することができるのは自分だけ。どうしても必要なときでなければ、あなたの正直な気持ちや、あなたがやるべきことをまず優先し、その上で他人のことを考えましょう。

 

以上、“いい意味で自己中心”になる利点をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

和を大切にする日本人は、外国へ行くと、にべもなく「NO」と言われてびっくりすることもありますが、自分のためにも他人のためにも、きちんと線引きを行うのは大切なこと。

イライラして後で友情が壊れたり、悪口を言ったりして雰囲気が悪くなる前に、自分を大切にし自分の心に正直になってくださいね!

 

【参考】

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