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エッそんなに…?働く女性の家事対価は「アノ世代の年収」並みと判明

あなたは、ご自分の価値をどのくらいだと試算していますか?

働く女性は仕事に加え、日々の“家事”もしている人がほとんどででしょう。少しでも効率的に時間を使うために“時短”を意識している人も少なくないのでは。

あなたはどんな工夫をとりいれているでしょうか。また、その効果はどのくらい出ていますか?

働いていると、つい目に見える“お給料”ばかりに自身の価値を見出してしまいがちですが、実際には仕事と両立している“家事”においても、その価値が発揮されていることでしょう。

そこで、働く女性こそ知っておきたい、オフタイムになにげなくやっている家事の価値をお伝えしましょう。

 

■時短の効果は平均で約14分

『BizLady』の「そ…そんな!“時短家事の涙ぐましい努力”効果は平均たったの●分と判明」では、主婦の8割が「時間が足りない!」と悩んでいて、そんななかで実践できている時短家事の効果としては平均で約14分となっている実態をご紹介しました。

14分を多いと思うか少ないと思うかはあなた次第ですが、“工夫を組み合わせる”ことが、効果を引き出すコツといえます。

涙ぐましい努力をしても14分しか時短できていないとなれば、働く女性の家事負担とは周囲が思う以上に大きいのが実態かもしれません。

では、そんな時短家事が成功すると、金額にしてどのくらいの価値が発生するのでしょうか?

 

■食器洗いは年間146万円分の価値が!?

毎日の家事のなかでも、女性の頭を悩ませているもののひとつが、“キッチンまわり”の家事なのでは?

パナソニックが20~50代の女性70名に実施した調査では、「食器洗いから解放されるとしたら、1回あたりどのくらいの金額を支払いたいですか?」と質問してみると、平均は2,005円になったそう。

一般的な派遣社員(未経験)の平均時給が1,421円(出典:『はたらこねっと』)なので、“食器洗いの苦悩”は、それよりも価値が大きいとも読み取れます。

年間に換算すると、約146万円分との試算もあるのですが、あなたのお給料と比較していかがでしょうか。

 

■家事全般の価値は年間390万円にも!?

さらに、“家事全般”から1日解放されることの価値を、金額に換算するといくらくらいかを質問したところ、1日あたりでは10,678円、年間では389万7,689円にもなるのです!

働く女性は、仕事の合間に家事もこなす人も多いですよね。

ご自身が毎日やっている家事の価値も考慮すると、年間では、かなりの“高額労働”をしていることになるのではないでしょうか?

30代前半の平均年収は384万円(出典:平成25年『年収ラボ』)なので、ほぼ同じくらいの価値だといえるのです。

共働き家庭で「夫が家事を手伝ってくれない!」とお悩みの女性は、こんな試算結果を参考にしてみると、夫も改めて考えてくれるかもしれません!

 

以上、働く女性の家事の価値をお伝えしましたが、いかがですか?

誰にとっても1日は24時間しかないので、仕事をしながら家事をこなすのは至難の技。
それでも多くの働く女性が、どんなにクタクタでも家事をしているのが実態です。

目に見えない価値は忘れられがちですが、あなたの“家事労働”とは、金額に換算するとこんなに価値のあるものなのです。

 

【参考】

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