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エコで太っちゃう?マイバッグ」だと●●を買いがち…調査で判明

普段の暮らしの中で手軽に参加できるエコ活動といえば、エコバッグ。そんなマイバッグを買い物時に持参する人は、環境に対する意識が高く、添加物や化学農薬などを使用しないなど、食べ物へのこだわりも強いような印象はありませんか?

でも、最近の調査でエコバッグを持参する人は、ジャンクフードを多く買いがちであるという、驚きの結果がわかったのです。その真相とは、一体どんなことなのでしょうか?

 

エコバッグ持参で買う物が変わる!?

ハーバード大学の教授らが、スーパーマーケットで人々がエコバッグを持ってきているときと持っていないときで、10個の商品を買い物するように指示し、選ぶアイテムにどんな違いがあるかを観察しました。

すると自分のエコバッグを持参した人は、オーガニックフードを多く買う傾向にあるとわかったのですが、それと同時にポテトチップスや添加物いっぱいのお菓子などのジャンクフードも買い物する人が増えていると明らかとなったのです。

つまり、エコバッグを持っているか持っていないかで、買い物をするときに目につく商品も変わってくるというのです。

 

エコバッグを持つとなぜジャンクフードを買いたくなる?

ではなぜ、オーガニックフードを求める一方で、ジャンクフードも買う傾向が高まってしまうのでしょうか?

エコバッグを持っていると、無意識のうちに考え方自体がエコなものにシフトし、自然とヘルシーフードを求めることは容易に理解できます。その“自分はエコでヘルシーな人間だ”という意識が、「多少の砂糖や脂を食べてもいいじゃないか」という考えを招いていると、この実験を行った教授は指摘しています。

「エコなことをしているから、多少のジャンクフードなら良いでしょ」という心理が無意識のうちに働いているのかもしれません。

 

日本の最近のスーパーマーケットでは、エコバッグの持参がかなり一般的になってきています。あなたもエコバッグを持って買い物をした際には、食事に気をつけている“自分へのご褒美”として、ジャンクフードをたくさんバッグに入れていないか気にしてみてくださいね。

 

【参考】