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イラッと感情から卒業!モットーは「負けるが勝ち」の感情コントロール法

その日の気分によって態度が違ったり、怒りや妬みの感情をコントロールできず、周りから煙たがられている人、あなたの周りにもいませんか?

そういう人が近くにいると本当に大変ですが、つられてこちらも感情的になっていてはこちらのレベルも下がるばかり。今そういう状況にある方は、“反面教師”だとわりきって、自分自身の成長につなげたいところ。そのためにはどうすればよいのでしょうか?

人事部にてハラスメント対応などをしていた筆者の経験から、3つ具体的な方法をご紹介します。

 

■1:怒りをコントロールする技術、“アンガーマネジメント”を学んでみる

以前、「これでもうイライラしない!プロから学ぶ“怒りをコントロールする方法”とは」の記事でもご紹介しましたが、“アンガーマネジメント”という研修に参加するビジネスパーソンが欧米でも増えているとのこと。この課題は日本だけでなく、世界中どこでも同じ悩みをもつ人がいるということを物語っています。欧米では「感情コントロールはマネジメントの基本」とも言われているのだとか。

怒りの感情をコントロールするには、「自分はなぜ怒っているのか」を理解することから始まるといいます。1人ではなかなか難しいことですが、アンガーマネジメントについての書籍やセミナーなどに行くことで、少しずつ学んでいくとよいでしょう。

 

■2:怒りを感じている間は相手にメールや話をしない

上司の態度に「もう我慢できない!」とメールを書いてみたり、嫌味なメールに返信しなければならなかったりすることがあるかもしれません。仕事に支障をきたさないよう留意しつつも、そのメールはしばらく出さず、放置しましょう。

腹が立っているときは“いったん忘れること”が有効ですので、できればその日は返信をせず、次の日以降に改めて返信を書くようにしましょう。そうすれば同じことを伝えるにも、よりよい表現が見つかるかもしれません。

 

■3:誰かに話して冷静な意見を得る

自分の感情が高ぶっている間は、冷静になろうとしてもなかなかなれないもの。そんなときこそ頼りになる同僚に話を聞いてもらい、客観的な意見をもらいましょう。メールの返信なども他人にチェックしてもらい、より相手が受け取りやすい表現に修正してもらいましょう。

また、同僚に相談をする時は、人のうわさ話が好きな同僚ではなく、仕事のできる賢い同僚を選びましょう。さもないと、せっかく相談しても賢い意見が得られないばかりでなく、あなたが相談したことをどこかでうわさ話のネタにされかねません。

 

以上、怒りの感情をコントロールする具体的な方法をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

怒りに怒りで対応しても、何の解決にもなりません。「負けるが勝ち」と昔の人は言いましたが、自分からオトナな対応をしたほうが気分もいいものです。ぜひ試してみてください!

 

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