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イケメンに愛される4つの条件を、ドラマ『初めて恋した日に読む話(はじこい)』に学ぶ!

ドラマに学ぶ、恋愛テクニック【第29回】

不器用で男心に鈍感で、恋愛経験がなくても、誰でも人生に一度は訪れるというモテ期を引き寄せ、イケメンに愛される条件を、ドラマ『初めて恋をした日に読む話(はじこい)』に学びます。

 

ドラマ【初めて恋した日に読む話(はじこい)】

受験、就活、婚活の全てに失敗し、人生何もかもうまくいかないアラサー崖っぷち予備校講師の春見順子(深田恭子)と、順子に想いを寄せる3人のイケメンの切ない恋を描いたラブコメディ。順子先生に恋する・ゆりゆり(横浜流星演じる由利匡平)旋風でも、今話題のドラマです。

 

 

東大合格と恋愛成就の共通点

「初めて恋した日に読む話」略して「はじこい」は、バカ高校に通う髪をピンクに染めた高校生・由利匡平(横浜流星)と、ひょんなことから出会った三流予備校の講師・春見順子(深田恭子)が、一緒に東大合格を目指すラブコメディ。

 

予備校講師の間では、東大合格する生徒の共通点として、次の4つを挙げています。①前向き、②素直、③毎日同じことをコツコツ繰り返せる、④情緒が安定している。特に大切なのが④で、その理由は「情緒が安定していないと、本番で力が発揮できない」から。そして、この①~④は、東大受験に限ったことではなく、例えば、フィギュアスケートの羽生弦選手も、4つの条件を全てクリアしているように見えます。

更に、東大合格や五輪金メダルを目指す特別な才能がある人だけでなく、私達凡人が仕事や恋愛において、よりよいコミュニケーションをはかりながら、幸せに生きていくためにも、必要である条件とも言えるのです。

 

愛される条件

前述の①~④の逆パターンを考えてみましょう。❶後ろ向き、❷ひねくれ者、❸努力が苦手で飽きっぽい、❹情緒不安定。1つでも該当する人が近くにいた場合、その人とお付き合いしたいと思う人は少ないはずです。

 

たとえば、①何か困った出来事が起きた時に、後ろ向きにしか考えられない人では、そのトラブルを乗り越えることができませんし、②恋人にアドバイスや注意を受けた場合に、それに反発したり、聞く耳持たない人とでは、喧嘩が絶えなくなります。③好きな人の為にダイエットをしたり、お料理にトライしたところで、続かないようでは相手の気持ちは掴めませんし、④情緒不安定な人とでは、楽しい時間が長く続きません。結局、愛される人というのは、東大合格する人の条件と同じですが、東大に合格できる人というのは、③の毎日の努力の内容が、かなりハードなものになるという違いでしかないのです。

 

では、①~④の条件を全てクリアしている東大合格者が、恋愛で幸せになれるかというと、東大卒のエリートで順子の従妹である雅志(永山絢斗)を見ればわかるように、受験や仕事では抜群の成績を収めることができても、恋愛のセンスがなく、20年間も大本命の順子に片思い中という一面もあり、そこは試験も仕事も恋愛も同じだと、頭を切り替える要領のよさがポイントとなります。

 

『はじこい』に学ぶ、モテ期の作り方

恋愛経験ゼロの順子ですが、32歳になり、3人のイケメンに愛されるという奇跡が起きます。高校生の由利、中学時代の同級生で、今は由利の担任教師である山下(中村倫也)、東大卒のエリート商社マンの雅志。結局、ヒロインが超絶可愛い深田恭子だから、モテモテのようにも見えますが、視聴者の心は、順子に子供扱いされ、恋愛対象として見てもらえなくても、一途に順子を想い続ける高校生・由利の切ない恋心に釘付けになっています。

 

それは結局、順子が不良高校生を東大に合格させる為に、必死になっている姿に、山下や雅志が惹かれるのと同じで、誰かが頑張っている姿に、人間は強く惹かれるものであり、モテ期を手繰り寄せる為には、自分自身が何かに必死になることが必要条件であると言えます。ただ、ボーっと生きているだけでは、モテ期は一生訪れないということを理解し、まずは目の前にある仕事に全力を注いだり、誰かの為に全力を尽くせば、きっとあなたのモテ期はすぐそこですよ!