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イクメンは当てされてない!? 「仕事と子育ての両立」に必要なものとは

子育てと仕事を両立しているワーママ。みなさんのなかにも多いのではないでしょうか。

最近は国や会社の制度も少しづつ整ってきており、ワーママの生活環境は改善されてきているようにも見えますが、実際のところはまだまだワーママに、かなりのしわ寄せがいっているようにも思えます。

ワーママのみなさんは、最近の働く環境や育児の環境をどのように感じているでしょうか?

そこで今回は、Gabaマンツーマン英会話のプレスリリース「働く女性の子育てに関する調査」を参考に、“ワーママにとって仕事と子育ての両立に必要なこと”をご紹介します。

 

■1位は“働きやすい職場”

それでは具体的に、ワーママにとって仕事と子育てを両立するためには何が必要なのでしょうか?

もっとも多かった答えは、「勤務時間が調整しやすい職場」ということでした。またこれに続き、「休暇が取りやすい職場」、さらに「勤務先の子育てに対する理解」となっており、いずれも“働きやすい職場”ということをあげる人が多かったようです。

子どもが急に熱を出したり、学校の行事で早く帰ってきたりと、子どもは予定通りというわけにはいきませんよね。

こうした場合に対応できる職場というのが、一番に求められているようです。

「社内に子育てに関して相談できる人がいる」、また「職場における女性リーダーが増えること」といったことも挙がっており、働く環境に対しての要望は、やはり大きいようです。

まだまだ少数ではありますが、近年では、事業所内託児所を設置している企業も少しづつ増えてきており、子育てしやすい社会、そして職場環境を実現したいという声を反映して、国も“子ども・子育て新支援制度”を導入しています。

 

■イクメンは、意外と当てにされていない!

ちなみに、アンケートの中では、仕事と子育てのために必要なこととして、「夫の協力」ということも半数以上のワーママが回答しています。

しかし俗に言う“イクメンブーム”という背景から、もっと期待されているのかと思いきや、意外とワーママには期待されていないという、少し寂しい結果でした。

働いているワーママだからこそ、働いているパパの状況が分かるので、逆にあまり期待できないということなのかもしれません。

 

以上、“ワーママにとって仕事と子育ての両立に必要なこと”でしたが、いかがだったでしょうか?

筆者は男性ですが、1年間の育休を取得した経験があり、ワーママの大変さが身に沁みて分かります。子育てと仕事の両立の問題は、じつは決してワーママだけの問題ではありません。働く男性、あるいは社会全体の問題という側面もあります。

社会全体で子育てしやすい環境を作っていくことが、必要なのではないでしょうか。

 

【参考】

※  働く女性の子育てに関する調査 – Gabaマンツーマン英会話

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