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アナタの親は…大丈夫?「振り込め詐欺」回避のために娘ができる対策

仕事や結婚で地元を離れているあなた。最近親に連絡をしていますか?

日々ニュースを騒がせている“振り込め詐欺”は、「なぜそんなことに騙されるのか……」と信じられない気持ちになるかもしれませんが、自分の身内にも起こり得ることと認識しておくことが大切。犯人は何枚もうわ手ですから、ありとあらゆる方法で騙しにかかりますので、相手の手法を知り、日ごろから対策をしておくことが重要です。

今回は、警察庁のホームページを参考に、世の中を騒がせている“振り込め詐欺”の手口と対策をご紹介します。

 

■従来からある“オレオレ詐欺”は日ごろのコミュニケーションで回避!

息子の名前を名乗って電話をかけてくる手口。昔は口座に入金させる方法をとってきましたが、最近では警察と金融機関が連携しているため、手渡しさせる手法が増えてきているのだとか。

仕事で忙しくても頻繁に親と連絡を取り、何かおかしいことが起こっていないかお互いに報告しあう習慣をつけておくこともひとつの手でしょう。

 

■架空請求詐欺は“188”や“#9110”で電話相談!

「~の退会手続きができておらず、入金が滞っています」など、さまざまな理由をつけて架空の請求をしてくるパターンです。これは親世代でなくても慌てて振り込んでしまう人もいるかもしれませんが、心当たりのないものには支払わない、という断固とした気持ちが必要です。

判断に困った場合はなんでも相談ができる消費者ホットラインの“188”か、警察が運営する相談窓口、“♯9110”に連絡して相談しましょう。これらの電話番号を、実家の電話周辺にわかりやすく掲示しておくとよいでしょう。

 

■高齢者を狙った還付金詐欺…“携帯電話でATMはNG!”という認識を

「~の還付金を受け取る期限が本日に迫っています」など言って、高齢者をATMに向かわせ、お金を振り込ませるという手口です。還付金は銀行や郵便局に振り込まれることが普通ですから、身内に高齢者がいる場合はことあるごとに「電話で指示を受けながらATMを操作しないこと」と伝えておきましょう。

“預金保険機構”のホームページから、振込め詐欺に使われている口座を調べることができますので、振り込めと言われたら身内に相談するようにし、誰かがホームページで確認するとよいでしょう。

身内でなくとも、携帯電話で話ながらATM操作をする人を見かけたら勇気を出して話しかけ、被害を事前に食い止める行動を起こしたいものです。

 

以上、世の中を騒がせている“振り込め詐欺”の手口と対策を見てみましたが、いかがでしょうか?

仕事で地元を離れている場合など、親と一緒に暮らしていない場合は時々電話をして様子を聞くなど、日ごろから家族が一丸となって身を守る努力をしておきましょう。

 

【参考】

※ 振り込め詐欺救済法に基づく公告 – 預金保険機構
振り込め詐欺 – 警察庁

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