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わたし口下手なの…その一言がカレとの仲を急接近させる可能性あり

気になる男性がいるけれど、口下手でなにを話していいかわからず、話しかけられないという女性がいます。

その一方で、男性と話すことになにも戸惑いがなく、だれにでも話しかけられる話し上手な女性もいます。

はたして、男性ウケするのはどちらでしょうか。

おそらく答えは、後者の女性。

ですが、口下手だからといって、男性と付き合うのが難しいわけではありません。

むしろ、チャンスなのです。

口下手なことが男性と付き合うチャンスって、ちょっと矛盾しているとおもうでしょう。

その秘密を、紹介したいとおもいます。

 

■口下手なことはマイナスではない

アメリカ・ルイジアナ州立大学のJames Honeycutt氏が、会話に関するある調査をおこなっています。

それは、面識のない男女が5分間会話をおこなうという実験で、「相手はおしゃべりな話し上手なひと」、もしくは「相手は口下手なひと」という条件を与えられた場合に、会話がどのように変化するか比較されたんです。

その結果、「相手は口下手なひと」という条件を与えられた場合、5分間の半分以上の時間を自分が話すということがわかったんです。

つまり、ひとは会うひとが口下手なひとだと聞かされると、自分がたくさん話すということです。

自分が口下手でなにを話していいかわからず、会話が続かなかったらどうしようなんて、心配する必要はないんです。

会話の最初に、「わたしは口下手で」といっておけば、問題ありません。

 

■口べたが恋愛に有利な理由

では、どうして口べたなことが恋愛に有利にはたらくのでしょうか。

恋愛で大事なことは、自分に関することを相手に伝えること。

難しくいえば、自己開示をするということなのですが、自己開示をすることで相手に対して好意をもつことにつながります。

つまり、相手が口下手と知った相手は、会話の主導権を握ることになるのですが、そのなかで自己開示がおこなわれる可能性が高まります。

いいかえるならば、話し上手よりも聞き上手にまわることで、相手からの好意を引き出しやすいというわけです。

 

いかがですか。話し下手でも心配する必要はないんですよ。

 

【参考】

※ James Honeycutt(1987)「An examination of information processing in initial interaction through linking input, structure and outcome: effects of preinteraction expectancies on interpersonal attraction and interaction structure」(Graduate Dissertations and Theses at Illinois)