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もしも、本屋で超タイプのイケメンと、同じ本を手にしてしまったら

「もしも」を味方につけて恋の奇跡を手にいれる【第二回】

「趣味嗜好がぴったりな相手に出会える女と、出会えない女」

本屋で、同じ本棚の前にいる人というのは、自分と趣味嗜好が近い人が多いのは言うまでもありません。

もしも本屋で、偶然同じ作家や同じ本に手を伸ばした男性がいて、その人が三浦春馬似のイケメンだったら…ここで終わりにしたくないのが女心というもの。偶然の出会いを、運命に変えられるかどうかは、あなた次第です。

 

趣味嗜好の合う相手だから、声をかけることを恐れない

雑誌でも、小説でも、ビジネス誌でも、本屋で同じ、類似した書籍を探している相手というのは、ピンポイントで趣味嗜好が近く、話が合う確率がとても高いものです。

 

 

例えば、旅行のガイドブックコーナーで、パリでもロンドンでもなく、少しマイナーな『ポーランド』についての本を手にとった者同士であれば、たとえ、その場での立ち話であっても、お互いにとって、何かしら有益な情報交換ができるはず。だから、本屋で隣に立っていた男性の外見が好みだったら、声をかけないのは絶対に損!思い切って『ポーランドに行かれるのですか?』と一言声をかければ、自然な流れで会話が進みますよ。

 

これは、旅行のガイドブックに限らず、料理本、グルメ本等でも応用できますし、他のお勧めの本を、その場で教え合うところまでいけば、相手の興味のレベルや嗜好もわかり一石二鳥。この偶然を、運命の恋に変えるのは、あなたのほんの少しの勇気なのです。

 

自然に「つぎ」に繋げるには

手を伸ばした本が1冊しかなかった場合、よほど急ぎでない限り、お互いに譲り合うことになるでしょう。その場合は、男性の顔を立てる意味でも、女性が譲ってもらいましょう。そして、『このまま終わりにしたくない』と感じた相手であれば、本を譲ってもらったお礼と称して、近くのカフェに誘ったり、もしくは連絡先を交換して、同じ本が置いてある本屋があったら、すぐに連絡すると申し出ても、不自然ではありません。

 

カフェに行くにしても、後日連絡をすることになったとしても、二人の間で話題になるのは、当然ながら、『その本を購入したかった理由』です。旅行のガイドブックであれば、近い将来、旅行する予定されている可能性が高いですが、ここで重要なのは、旅行の予定の有無ではなく、旅行先にポーランドを選んだ理由です。本を選ぶ理由には、その人の経験や価値観が反映しているともいえ、それは単に『ポーランドに旅行する』という共通点以上に、深いところで触れ合えたことになります。またパリやロンドンのガイドブックを探していた場合には、その目的が『美術館』『ワイン』『ファッション』『舞台鑑賞』などを、ヒアリングすることで、お互いに興味を抱くきっかけになり、つい先ほどまでは、見知らぬ他人だった者同士から、一歩進んだ関係へのステップとなります。

 

必要なのは考えを伝えて深い共感を得ること

このような出会いで大切なのは、その本に興味をもった理由についての『自分の考えを、自分の言葉で相手に伝える』ことです。そして、相手の考えや思いを聞いてみてください。

読む本には、その人が出ると言ってもいいほど、人生観や経験値、インテリジェンス、描いている未来が現れます。ですから、共通の本を通じての出会いは、より深いところで共感しあえる相手に出会えることが多いのです。

 

本屋での新しい出会いではなく、既に恋愛関係まで〈あと一歩〉のお相手と、本について話す機会があった時でも、同じことが言えます。自分の感じたことを自分の言葉で伝えると、自然と相手の感じたことを聞いたり理解することができるでしょう。

恋愛関係になりそうな異性と『本』について話をする際には、上手にまとめられなくてもいいので、自分の心の中にある素直な言葉で、思いの丈を伝えることが、恋愛成就の秘訣といえましょう。