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まさか…私も?2割の企業が「40歳からの早期退職」制度を導入

順調に65歳まで今の仕事をするという仮定であればまだまだ時間はあるでしょうが、もし「40歳で仕事を辞めることになるかもしれない」と言われたら……いかがですか?

産労総合研究所の調べによると、40歳以上の社員に対して“早期退職優遇制度”を導入している企業は20%にものぼるそうです。40歳とは、仕事ができる人は役職がつき、それ以外の人にとっては若い人が上司になっていく年齢です。

「年上の部下は扱いづらい」「一般社員なのに基本給が高い社員はなんとかしたい」。そう思われてしまう対象にならないよう、日々成長しつつ、以下のような準備で“第二の人生”も少し見据えてみてはいかがでしょう。

そこで今回は、人ごとではない“早期退職と第二の人生プラン”についてご紹介します。

 

■早期退職金を使って余裕のロングステイ生活!

ロングステイといえば毎年大人気の“マレーシア”ですが、マレーシア政府観光局の情報によると、夫婦で月に必要な生活費は10~12万円ほど。日本とマレーシアを結ぶ飛行機もLCCがあるので交通費も安く済み、時どき友達に会いに帰ることも難しくありません。なによりビザがとりやすい、日本のスーパーなどがあるのも暮らしやすくてよいですね。

ロングステイなんて選択肢がなかった人でも、まずはどんなものなのかを知っておくだけでも損はありません。毎年開かれる“ロングステイフェア”は今年11月21日に開催されるそうです。

 

■銀行で“将来のお金プラン”を相談しておく

やはりお金を工面することは一番不安に思うでしょう。個人的に相談できるファイナンシャルプランナーがいればベストですが、そういう知り合いがいない場合でも銀行にいけばお金のプロがたくさんいます。

投資などを売り込まれる可能性もありますが、投資を敬遠してきた人はそれを機会に勉強しはじめてみるのもよいでしょう。

 

■定年後も働けるキャリアを考えておく

もし65歳定年まで働いたとしても、現代の65歳なんてまだまだ現役! それが40代ならなんでもできそうです。転職し、また同じ業界で働くのも良いですが、どうせなら新しい可能性にチャレンジしたいと思うかもしれません。

そのようなケースに備え、自分の強みややってみたいことを再確認してみるのもよいでしょう。事務職でずっとやってきた人が、もしかすると保育士として活躍するかもしれません。今から勉強をして、行政書士や中小企業診断士などの資格を取り、ビジネスでの経験を生かして人にアドバイスをする仕事もよいでしょう。

 

以上、“早期退職と第二の人生プラン”についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

「自分が40歳で転機を迎えることになるかもしれない」と考える人は少ないかもしれませんが、40代以上のキャリア研修が年々需要が増えているという事実からも、明日は我が身。他人事と考えず、今から将来を見据えていきましょう!

 

【参考】

ロングステイ生活事情 – マレーシア政府観光局

※ 2013年 中高齢層(40~65歳)の賃金・処遇に関する調査結果の概要と集計表 – 産労総合研究所

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