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ほっとくと…離婚の危機!?「仕事復帰後の夫婦仲悪化」予防のコツ

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妊娠中、あんなに夫婦で楽しみにしていた赤ちゃんの誕生。産まれた後、赤ちゃんは可愛いのだけど、夫の協力が皆無でイライラ……。こんな状態で仕事復帰したら、倒れてしまうかもしれないと、不安に思うこともあるのではないでしょうか。

育児休暇から復帰することを決めている場合、0歳児の育児をしながら保活も必要だったりと、意外にも忙しいことに気付かされます。

一方で、何も変わらず毎日飲み会のせいにして帰宅時間も遅く、そのまま寝てしまう夫がいると、「離婚しようかな……」と思う人もいることでしょう。

そんな女性の方のために、企業にて教育、人事担当を行い、自身も育児休暇後の復帰で苦労した筆者の経験から、“仕事復帰する前に夫婦でやっておきたいこと”をご紹介しましょう。

 

■1:夫婦2人で子育ての知識を深める

妊娠したら体の変化はどうなる、産後はどうなる、ママの体はどう変化する? などの知識は、男性の方が圧倒的に不足しています。そのような知識が無いからこそ、妊娠中のむくみや産後の体の変化にいちいちデリカシーの無いことを言ってしまうことがあります。

妊娠中から、出産後、授乳はどのくらいの感覚で必要か、赤ちゃんはどれくらい睡眠時間をとるのかなど、しっかり伝えておくことが必要です。

 

■2:産後の夫婦の役割分担をしっかり決めておく

今までは家事と仕事を妻がやってきても問題なかったかもしれません。しかし、仕事復帰をするとそうはいかないもの。せめて食器洗いだけは……など、協力をあおぐことが必要です。実際うまくできなくてもいいのです。事前に2人で話し合って決めたということが大切です。

 

3:妊娠中や産後の辛さやストレスは常に夫に伝える

「妊娠してるんだから、察してよ」「赤ちゃんのお世話って大変なの、分かんないの?」なんて、残念ながら無理です。

何が、どのように大変なのか、ちゃんと伝えなければ夫には分からないと思っておきましょう。

 

4:家事や育児が今まで通りにはいかないということをしっかり伝える

2つ目にあげたものと近いですが、妻が妊娠し、出産しても、家事や育児を何もしない夫もよくいます。しかしこれは、ほっといてもなんとかしてしまっている妻側にも原因があるといえます。

「私はここまでしかできない」ということをしっかり伝えたうえで、協力をあおぐようにしなければなりません。もし協力が得られないのであれば、家事サービスやベビーシッターを活用するということも予告しておくといいでしょう。

「お金使うくらいだったらやるよ」と、重い腰をあげるかもしれませんね。

 

以上、夫婦仲を悪化させないために、“仕事復帰する前に夫婦でやっておきたいこと”をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

妊娠中は、まだ夫婦での会話の時間がとりやすいのですが、出産直後から1歳になるまでは想像以上に体力勝負な子育て。「仕事復帰したくない! もう辞める!」と思う前に、夫婦で助け合える関係を作っておくことが大切なのかもしれません。

 

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