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たった10秒!2週間で痩せスイッチON「二の腕&背中」バレエエクサ

バレエを習っていた人は、必ずと言っていいほどスタイル抜群だと思いませんか。神田うの、米倉涼子、香里奈、佐々木希など、女性の憧れである芸能人たちは、やっぱりバレエ経験者なのだそう。ゆるぎない美ボディの秘訣は、きっとバレエに隠されているはず!

そこで今回は、夏までに脂肪を落としたい2大パーツ・二の腕と背中をスッキリさせる“ながらエクササイズ”を、バレエ指導者の西尾満里子先生に伺いました。

 

■バレエで効率よく痩せられるワケ

お話を伺ったのは、名古屋のバレエ教室『ラマッセ アン・クローシュ』の指導者・西尾満里子先生。なんと、4人のお子さんのママ! 4度も出産されているとは思えない美ボディの持ち主です。

「いろんな雑誌のエクササイズページを見ますが、どれも基本はバレエの動きなのです。それなら、新しいエクササイズに次々手を出さなくても、バレエだけやっていればいいのでは?と感じています」と西尾先生。

「脂肪燃焼のカギは筋肉。バレエの動きは、普段の動きではなかなか使わないインナーマッスルを鍛えることができるので、マッチョになることなく女性らしく筋肉をつけることができます。中でもバレエで常に意識する、首の後ろから肩甲骨周りにある褐色脂肪細胞を動かして刺激することで、効率よく脂肪を燃やすことが可能。燃えるときの熱で、体温を高く保てるようにもなります」とのこと。

バレエの動きはダイエットだけでなく、冷え解消にもよいのですね!

 

■各10秒でOK!ながらバレエエクサで二の腕&背中スッキリ

西尾先生は、毎日手軽に続けられる“ながらエクサ”を教えてくれました。肩こりや猫背解消にもいいそうなので、仕事の合間にもおすすめ。ポイントは呼吸を忘れないこと。鼻から吸って口から大きく吐くように意識して。

(1)寝起きに

「朝起きたら、まずはネコのポーズをしましょう。おしりを高く突き上げ、背中を伸ばします。肩甲骨を寄せたり、肩を動かして肩甲骨周りを刺激しましょう。褐色脂肪細胞が刺激され、昼までに燃える体に整います」

(2)顔を洗ったついでに

「洗顔後に顔を拭いたら、そのタオルの両サイドを持ってバンザイポーズ。耳より少し後ろに行くように構え、そのまま左右に振りましょう。二の腕、体側(体の側面)、ブラのハミ肉に効果的です」。

「時間があるときは、頭の後ろに構え、背中でタオルが縦になるように左右の腕を上げ下げしましょう。二の腕のふりそで肉、背中に効きます。脂肪を絞り出すようなイメージで行って」

(3)洗濯機の脱水待ち・食事の支度をしながら

「洗濯機やキッチンカウンターから体ひとつ分空けて、後ろに手を伸ばして置きます。その状態から、腕を曲げ伸ばし。続いて横に立ち、体側を伸ばして。二の腕と体側を鍛えましょう」

 

「普段使っていない筋肉を動かすので、2週間続ければスイッチが入ったかのように効果が出てくるはず」と西尾先生。早速今日から実践してみてくださいね。

 

【取材協力】

※ 西尾満里子・・・5歳でバレエを始め、兵庫県舞踊家協会理事、馬場美智子氏に師事。全国数々のコンクール出場、入選を経て、16歳でローザンヌ国際バレエコンクール出場。現在は4人の子どもの育児に奔走する傍ら、バレエ教室『ラマッセ アン・クローシュ』で講師を務める。バレエの知識を活かし、内側から美しくなりたい女性、産後体型を気にされている女性向けのエクササイズを提案中。