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ただ入るだけじゃ大損!冷えに風邪…「本気で迎え撃つ人の入浴法」3つ

女性の悩みに多い手足の冷えは、風邪をひきやすく、便秘にもなりがち。冷え性を自覚している方は、より一層寒くなこれからの季節に要注意!

今回は、ナイトケアアドバイザーでもある筆者が、この季節ならではの目的別“入浴方法”をご紹介します。

 

■1:風邪を予防したいなら……

ウイルスを防御し、腫瘍細胞を攻撃する働きを持つNK細胞の増殖や、抗炎症作用や細胞保護作用が高い、たんぱく質の一種“ヒートショックプロテイン”(HSP70)を増加させる入浴法を行います。

体温が約2度上昇するまで湯に浸かり(例えば40度で20分)、10~15分ほど着衣で保温する入浴を週2回ほど行ってみましょう。筆者経営のパーソナルトレーニングサロンで平熱が35度台の低体温に悩む多くの方は、この入浴法を、連続10日行うことで36度台に上昇しています。

 

■2:冷え性対策には……

一日中末端の冷えを感じる場合は、食生活の乱れや睡眠不足以外に、常に交感神経系が優位になっている可能性があります。そのため、入浴や寝る前はリラックスすることが大切です。

また、40~41度の温浴を3分、浴槽外で少し冷たいと感じるほどの冷水を、手足の末端に約10秒かける、温冷交代浴を約5回繰り返すことで皮膚血流が向上し、自律神経系を刺激させることも有効です。

 

■3:便秘改善にイイのは……

便秘には、繊維質の少ない偏った食事で腸壁に刺激が起こりにくい「食事性便意」、度重なる便意の抑制や朝食の欠如による直腸の感受性の低下が原因の「習慣性便秘」、筋肉低下で大腸の緊張や運動低下が原因の「弛緩性便秘」、自律神経バランスの乱れが原因の「痙攣性便秘」など、様々な便秘があります。

そのため、まず、生活習慣を整えることが先決です。その上で、40度ほどのぬるま湯につかり、小腸や大腸の流れに沿って「の」の字を描くように指圧を行うとよいでしょう。

 

これからますます寒くなりますが、風邪をひかないよう普段からのケアを心がけてくださいね。