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その疲れは残暑のせい?それとも…女性の8割が感じる「慢性疲労」の実態

まだまだ残暑の厳しい季節。暑くて夜よく眠れなかったり、オフィスと外の気温差で体調を壊したりで、涼しいときより疲労を感じることも多いもの。

そんな生活が続き、「何か最近、疲れてる……」と慢性的な疲労感に悩まされている働き女子も多いと思います。あなたは、そんな疲労を癒すためにどんな手段をとっていますか?

そこで今回は、マイボイスコムが行った「疲労に関するアンケート調査」の結果をご紹介します!

 

■慢性的な疲労を感じる女性は8割!

調査は、男女11,658人を対象にインターネット上で行われたもの。

まず、「慢性的な疲れ・疲労」については「やや感じている」と答えた人が最も多く39.9%。次いで、「感じている」(30.7%)、「どちらともいえない」(13.4%)、「あまり感じていない」(11.5%)という結果になりました。

慢性的な疲労を「感じている」「やや感じている」を併せてなんと70.6%! 疲れを感じている人は女性のほうが多く、女性だけの結果だと8割に達するそうです。

“疲労の原因”は、「運動不足」「加齢」「睡眠不足」が各3~4割、「人間関係のストレス・悩み」「同じ姿勢でいることが多い」が各2割強。女性は「人間関係のストレス・悩み」「気候、気温、冷房・暖房など」「家事」「育児、介護」という答えが男性より多かったそうです。

また、“疲れをとるためにすること”は、「寝る」(66.2%)が圧倒的1位。疲労は睡眠不足から来ていることも多いので、最高の癒し方法ですね。

以下、2位は「体を休める」(41.3%)、3位「入浴、半身浴など」(24.7%)、「甘いものを食べる」(23.1%)という結果になりました。

 

■疲労や不調はストレスから来る?

上の調査結果でおわかりのように、女性はストレスに弱い場合が多いようです。海外の健康とライフスタイル情報サイト『Mind Body Green』の記事を参考に、ストレスが及ぼす体調への影響をご紹介します。

(1)体が痛い

ストレスホルモン“コルチゾール”が分泌されすぎると、体が痛みに敏感になるそうです。特に理由もないのに体のどこかが痛む場合、ストレスが原因の可能性も。

(2)慢性的疲労

よく眠っても翌朝の疲れが取れにくくなり、疲労が慢性化している場合も、ストレスを疑うべきかもしれません。

(3)うつ

コルチゾールは幸せホルモン“セロトニン”分泌を抑制し、気分を暗くするとのこと。睡眠不足が重なったら余計に悪化しそうですね。

(4)体重増加

コルチゾールはお腹周りに脂肪を付けてしまうそうです。また、ストレスで甘いものが食べたくなったり、過食に走るのも太る原因に。

(5)不眠症

よく眠れないのは、残暑のせいだけではないかも……。コルチゾール値が高まっていると気分が高ぶってなかなか寝付けないそうです。

 

以上、慢性の疲労に関する調査結果と、ストレスが引き起こす症状をご紹介しましたが、いかがでしょうか?

「毎日何だか疲れる……」という状態を軽視してはいけません。運動やマッサージ、入浴、睡眠など、自分なりの解消法を実践して、秋に向けて心身を健康に保ちたいものですね。

 

【参考】

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