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その不調は秋花粉かも!?風邪と秋花粉を見分けるポイント

季節の変わり目、鼻水やくしゃみが続くけれど、風邪薬を飲んでも治る様子が無い……という症状に悩まされたことはありませんか? 実はそれ、秋の花粉症かもしれませんよ。秋は寒暖差が激しく、体調を崩しやすいため、見分けがつかない、なんてことも。秋花粉なのか風邪なのかを見分けるためにも、「花粉日記をつける」「秋花粉の症状を理解する」「秋花粉の植物を頭に入れておく」という3つ対策がおすすめですよ。

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■風邪だと思ったら花粉症だった…ということも多い秋

鼻水が止まらず、くしゃみも頻繁に出て、挙句微熱でフラフラ……。そんな症状で風邪かと思いきや、風邪薬を飲んでも一向におさまる気配が無いという時は、実は秋の花粉症なのかもしれません。風邪と勘違いして風邪薬を飲んでは体にも良くないので、風邪と花粉症は早い段階で見分けるようにしましょう。


■風邪と秋花粉を見分ける生活ポイント3つ

(1)花粉日記をつけよう

スマートフォンのカレンダーや日記アプリに「目のかゆみ」や「くしゃみ」といった不調症状を書き込んでおくことで、例年同じ時期に似たような症状が出ていることが確認できるはず。簡単なメモを控えておくだけで、時期と花粉、自分の身体の関係を知る手がかりになるかもしれませんよ。


(2)秋花粉の症状を理解しよう

秋花粉の代表的な症状は、透明で水っぽい鼻水が出たり、くしゃみが止まらなかったり、微熱が出たりと、風邪と似たところがあります。しかし、同じような症状が悪化することなく続いたり、晴れている日はより強く症状が出たりする場合は、秋花粉の可能性大。自分自身の体調を注意深く観察しましょう。


(3)秋花粉の原因となる植物を覚えておこう

春はスギ花粉に悩まされる方が多いですが、秋はブタクサやヨモギ、カナムグラ、イラクサなど多岐に渡ります。ブタクサなどの秋花粉は粒子がとても細かいのが特徴で、気管に入るとぜんそくの原因になることも。鼻水が出るのを放置していると、副鼻腔炎などを患うリスクもあるので、これらの植物に反応を示すようであれば、早めにアレルギー科に相談するのがベター。


対処が遅れてると肌や鼻、喉にも影響が出てきてしまうので、花粉症の疑いがある際は早めに対処しましょう。


(前田紀至子)

【参考】
花粉カレンダー – KYOWA KIRIN
秋の花粉症 – 医療法人 たまき耳鼻咽喉科