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そ…そんな!「時短家事の涙ぐましい努力」効果は平均たったの●分と判明

「もう少し時間があればいいのに……」と、お嘆きのあなた。仕事に家事、さらには子育てに介護……と、「1日が24時間ではとても足りない!」と感じている女性は少なくないだろう。

どうしても仕事中心の毎日となってしまい、思うように満足な家事ができていないとお悩みの兼業主婦の女性もいらっしゃるかもしれない。それでは、家事と仕事をうまく両立するにはどんな心構えが重要なのだろうか?

今回は、ロボット掃除機『ルンバ』で有名なアイロボットの日本総代理店・セールス・オンデマンド社の調査結果を参考にしつつ、働く女性にとって悩ましい“時短家事”の真実をご紹介しよう。

 

■主婦の8割が「時間が足りない!」

同社が20~59歳の主婦600人を対象に、日常の “時間”について意識調査を行ったところ、じつに主婦の約8割が「時間が足りない」と感じていることが判明したそうだ。

さまざまなことに追われながら、満足できるギリギリのレベルでなんとか家事をこなしているという女性は、どうやらあなただけではない。そんな実態が、この結果からもわかるのではないだろうか?

さらに、「日常の家事に“時短”を取り入れたいか?」と聞くと、約2人に1人が「取り入れたい」と回答する一方で、これまでに“時短”がうたわれた商品やサービスを導入した経験については、84.0%の主婦が「ない」という実態も明らかになった。

時短をうたう商品は多いなか、積極的に活用している人は意外と少ないのが実態のようだ。

 

■平均時短効果はたった約14分

一方、主婦が家事を工夫し、実際に時短できている平均時間は、約14分という調査結果がある。憧れとする理想像は、平均70分となっているので、理想と現実には約5倍の開きがある。その上、1時間を超える“時短”が実現できないと満足いかないという声も多いようだ。

あなたが満足いくレベルで“時短家事”を実現するためには、様々な工夫を組み合わせる必要がありそう。実際に世の主婦たちは、どんな工夫を実践しているのだろうか?

 

■時短成果を上げるには“工夫の組み合わせ”が効果的

同調査でさらに“時短”を実現するためにやっている工夫について尋ねてみると、「洗濯しながら掃除をする」など、複数の家事を同時並行する“ながら家事”主婦が多くみられたという。

具体的には、「テレビを見ながら洗濯物をたたむ」、「常備菜やおかずのストックをつくる」、「ロボット掃除機をかけながら、自分はキッチンで料理をつくる」など、家事の同時進行や「毎日こまめに掃除をすることで大きな汚れにはならず時短につながる」などの並行処理を実施している主婦がいるとのこと。

もしもあなたが実践していないものがあれば、試しにやってみるといいのではないだろうか。

 

以上、働く主婦が取り組んでいる“時短家事”の真実についてご紹介した。

あなたは日頃、どんな工夫を取り入れているだろうか? もしも時間が足りないと感じているようなら、日頃の“時短”の成果を自分なりに振り返り、時短効果の薄い家事に対して、集中的に工夫を重ねてみるのがオススメだ。

 

【参考】

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