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じつはメッチャむだ…「SNSの写真は魅力に影響なし」と判明

FacebookやInstagramに投稿する自撮りの写真は、やっぱりかわいい写真を載せたいですよね。

できる女子たるもの、どの角度で撮影すると自分が一番かわいいかをわかっているはずです。

それに、カメラアプリのフィルターだって上手につかえば、かなりいい写真ができますよね。

アライン・テクノロジー・ジャパンの調査によれば、およそ3人に1人の男性が、初対面の女性と会う前に、SNSで相手の写真をチェックしたことがあるといいます。

だったら、なおさらのこと、かわいい写真を撮って、プロフィールにつかわないととおもいますよね。

ですが、それってじつは無駄なことなんです。

いったいどういうことなのか。

イギリス・ウエストミンスター大学もViren Swami氏らの研究から紹介したいとおもいます。

 

■プロフィール写真と魅力

学術誌『The Journal of Social Psychology』に掲載されたその研究は、2,157名の男性を対象に、様々な体型の女性の写真とプロフィール文章をランダムにみせ、魅力を評価するという実験をおこなうものでした。

その結果、プロフィール写真では、魅力の評価に大きな差はでなかったものの、プロフィールの文章が男性の評価を大きく左右するということがわかったんです。

その理由は、様々考えられます。

すでに男性たちも、プロフィール写真がカメラアプリのフィルターが駆使された、“奇跡の”盛られた写真であることがわかっているため、いくら写真がよくても実物は違うだろう……、という意識がはたらき、写真が魅力の評価に影響しないと考えられます。

その一方で、プロフィール文章は見た目の情報に惑わされず、その女性の性格や日々の行動が読み取れるため、魅力の評価に影響するのではないかと考えられるのです。

 

いかがですか。

時間や手間暇かけて、かわいい写真を撮ることは男性に対しては無駄なことだったようです。

それよりも、プロフィールの文章に凝ったほうがよさそうです。

 

【参考】

※ 「ちょっ…この子カワイイじゃん!」ってSNSで言われる心理テク – Menjoy

※ Viren Swami(2010)「More Than Just Skin Deep? Personality Information Influences Men’s Ratings of the Attractiveness of Women’s Body Sizes」(The Journal of Social Psychology)