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これなら始められる!「貯金ビギナー」がやるべき最初の3ステップ

突然だが、あなたはしっかり貯金ができているだろうか?

たとえいま大きな企業に雇用されていて、安定したお給料を受け取っているとしても、何が起こるかわからない現代。ある程度の貯蓄は必要。万が一の緊急時に命綱にもなるし、また蓄えは安心感を与え、自信をもたらしてくれるパワーにもなる。

でも、「今月から貯金を始めよう!」と毎月決意しながら、結局月末になると切り詰めた生活をしていたりしないだろうか? いつまでもそれでは、お金はあなたの財布から出て行くばかりだ。

アメリカのパーソナルファイナンスサービス『Learn Vest』のCEOアレクサ・フォン・トーベル氏によると、お金に悩まされている多くの人は、貧しいのではなく、ただお金の“管理”が下手なだけだ、と述べている。逆に、管理さえできるようになれば、同じ収入でも貧しさを感じずに、豊かに生活できるようになるだろう。

今回は彼女が2012年の『TEDxWallStreet』で行ったスピーチ映像と著書を参考に、貯金ビギナーがまずやるべき3ステップをご紹介しよう。口だけではなく本気で貯金したい人は、まずここから始めてみよう。

 

■1:1ヶ月の予算を決める

<まずは先月の出費を全て書き出してみよう。そこから不要と思える出費を引き、今月はその金額を予算にしてみよう。毎月そのように出費を見返していくと、出費を抑えられる部分を見つけ出すことができる。>

貯金をしたいからといって、意気込んで1ヶ月の予算を極端に低くする必要はない。生活に無理をしていると、いつも「お金がない」と感じてしまい、お金が自分の生活を苦しめる悪の根源のように感じてしまう。

 

■2:借金を全て清算する

<借金をすると、利子の支払いだけで何十万円も失うことになる。>

これは当たり前のことだが、借金をすることに慣れている人は忘れがち。利子の支払いをもしも貯金額に回すことができたら、十年で何百万円にもなりかねない。先延ばしにはせず、一刻も早く借金は完済すべきである。

 

■3:貯金用口座を作る

<預け入れのみで、お金を引き出すことは一切しない貯金用口座を作ろう。小額でも、毎月必ず積み立てる金額をその口座に入れることを決める。>

“余分なお金がある”という事実だけでも、どこか心に余裕ができ安心を感じられる。また、毎月増えていく貯金額を見れば、途中で挫折しにくくなるはず。

勤めている会社の倒産や、事故や病気などの予期せぬ事態が起きたときに、貯金をしてきた自分に感謝することになるだろう。

 

以上、今回は貯金ビギナーがまずやるべき3ステップをご紹介したが、いかがだっただろうか?

貯金を始めるには、強い意志よりも“管理力”が必要なのかもしれない。しっかり管理さえしておけば、自然と節約を心がけたり、必要出費のみでお金を回すことができるようになるだろう。

『BizLady』の過去記事「これなら貯まる!働き女子が絶対知っておくべき“賢すぎる貯金術”4つ」 も参考にして、無理なく貯金を始めてみよう。将来、必ず役に立つときが来るはずだ。

 

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