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この仕事…大丈夫?働くプレママが「妊娠初期」に注意したい作業とは

妊娠が分かった時、心配なのがそのまま仕事を続けられるのかということ。

とくに妊娠初期に関しては流産の不安もあるため、これまで通りの仕事ができなくなる可能性も。立ち仕事や動きまわる仕事の場合は、やはりほかの軽い仕事に変更してもらうことなどが必要かもしれません。そうでないデスクワークなどの場合でも要注意。

妊娠初期に避けておくべき仕事とはどのようなことなのか、女性のための医学事典『ウィメンズ・メディカ 女性の<からだと心>安心医学 』(小学館)を参考に、臨月まで仕事を続けてきた筆者の経験からご紹介していきましょう。

 

■1:重い物を持つ作業はできれば控えて

力を使う仕事は、お腹に力がかかるため、なるべく避けておくほうがいいでしょう。

普段力仕事をしない人ほど、ふいに重い書籍などを抱えて立ち上がったり、大きいパソコンのディスプレイを持ち上げたりしてしまいがち。

両手を持って何かを持つ作業がある場合は無理をせず、誰かに手伝ってもらうようにしましょう。

 

■2:タバコの煙を吸ってしまう空間では仕事をしないように

職場によっては、タバコを吸っている人が近くにいることがあるかもしれません。また、サービス業などでは顧客がタバコを吸っている場所で仕事をしないといけないこともあるでしょう。

タバコの煙は胎児に影響を及ぼしますので、そのような環境の場合は、場所を変えてもらうようにお願いするようにしましょう。

 

■3:同じ姿勢が続く業務は休憩をちゃんととって

立ち仕事はもちろん、ずっと座っているデスクワークの場合など、同じ体勢が続く業務の場合、血流が悪くなり、むくみなどを感じたり、負担がかかったりします。

適度に休憩をとったり、マッサージを行うなど、時間を決めて行うようにしましょう。

 

■4:過度な残業は控えて

妊娠初期の症状があまり今までと変わらないと、いつもと同じように残業をしすぎてしまうことは控えましょう。

仕事で受けるストレスや体の疲れは、やはり胎児の健康には良くないこと。あまり無理をしていないと思っていても仕事をやりすぎていることがあるため、普段の7割~8割くらいに残業はとどめるよう、上司に相談するほうがよいでしょう。

 

以上、妊娠初期に避けておくべき仕事内容についてご紹介しましたが、いかがでしょうか?

妊娠初期は何が起こってもおかしくなく、できるだけ安静にする方がベター。あまり無理をしないように。また、辛いと感じることが多い場合は上司に相談し、業務を軽減してもらうようにしましょう。

 

【参考】

※ 井口登美子(2013)『女性の<からだと心>安心医学  ウィメンズ・メディカ』(小学館)

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