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お宅より…多い?半数が不満「夫のお小遣い額」の理想と現実

共働きカップルのみなさん、夫のお小遣いはどのようにしていますか?

基本的にお財布は全部別々で生活費のみ共通財布をつくっているというご夫婦もいれば、夫の収入も含めてすべて妻が管理しているというご家庭もあるでしょう。

では、現状のお小遣いに夫が満足しているのか正確に把握できていますか? ビザ・ワールドワイド・ジャパンの調査によると、30~50代サラリーマンのお小遣い平均は3万1,091円だそう。

この額に不満を抱いている夫も少なくないようなのですが……!?

今回は、同調査を参考に共働き夫婦だからこそ考えたい“夫のお小遣い事情”をお伝えしましょう。

 

■52%の夫が不満を抱いている!?

30~50代の既婚サラリーマン1,854名に、自分のお小遣いに対する満足度を聞いたところ、「満足している」は、わずか7.9%にしか満たないことが発覚。

一方、「かなり不満」は14.8%、「どちらかといえば不満」は37.5%と、現状の金額に不満を抱いている夫のほうが多いのです。

そこで希望金額を調査してみると、平均で4万8,477円となり、現状の平均額である3万1,091円とは1万7,386円もの差が生じている実態も判明しています。

あなたのご家庭では、夫の自由になるお金をいくらに設定していますか?

 

■不満があっても言わない夫は3人に1人

さらに、お小遣いの“値上げ交渉”に関する調査では、これまでに値上げの交渉を考えたことがあるけれど実行したことがないという夫が36.5%もの多数にのぼります。

じつに3人に1人もの夫が、お小遣いの値上げ交渉を希望しているけれど、妻になかなか言い出せていない……というわびしい実態が読み取れますよね。

あなたの夫も、文句を口にしないだけで密かに不満を抱いているかもしれません!

 

■平均で約3千円の値上げ

では、夫が“値上げ交渉”をしてきたら、妻はどんな風に対応していると思いますか?

家のローンに子供の教育、親の介護などを考えると、夫の希望を叶える気にならず、少しでも貯蓄に回したい妻もいるでしょう。

でも同調査によると、お小遣いの値上げ交渉の結果としては、平均で3,480 円も値上がりしているのだそう。

もしも夫が“値上げ交渉”をしてきたときには、こんな平均額を参考に検討してみるといいかもしれませんね。

 

以上、共働き夫婦だからこそ考えたい“夫のお小遣い事情”をご紹介しましたが、いかがですか?

共働きをしている理由が経済的な事情の場合、節約をして少しでも貯蓄に回したい意識が強くなるかもしれません。

ですが、働く女性なら仕事の対価として得られる“お金”の嬉しさも理解しているはず。だからこそ、夫の稼ぎから夫が納得してくれる金額を渡すことも、夫婦円満の秘訣のひとつです。

もしも夫が、自分の稼ぎに比してお小遣いが少ない!と、不満を抱いている様子があるなら、妻から値上げを提案してあげるのもいいかもしれませんね。

 

【参考】

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