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え…超簡単じゃん!●●が似ている人とは「すぐ付き合える」と判明

ひとは見た目で判断してはいけません。

子どもの頃、そういわれた経験があるひとは、少なくないでしょう。つまりこれは、わたしたちがそれだけひとを見た目で判断しているという証拠でもあるわけです。

それは、恋愛だって同じ。美人やイケメンほどモテるし、恋人がいる人も多いとおもいませんか?

ですが、学術誌『Psychological Science』に掲載された最新の研究が、必ずしも見た目の良し悪しだけが、交際に発展する時間に影響を与えるわけではないということをあきらかにしました。

つまり、美人だから、イケメンだから、交際に発展する時間が短いということではないんです。

これって、意外な結果だとはおもいませんか。研究内容を、詳しくお伝えします。

 

■外見と交際にいたる期間

研究をおこなったのは、アメリカ・テキサス大学オースティン校のLucy Hunt氏らの研究チーム。研究チームは、男女167組のカップルを対象に、第三者によるカップルの外見の評価と交際にいたるまでの期間に関する調査をおこないました。

その結果、外見の魅力度が同じ程度のカップルほど、付き合い始めるまでの期間が短いことがわかったんです。

つまり、美人だから、イケメンだからといって、交際に発展する時間が短いのではなく、自分と相手の外見が同じレベルということが重要だったんです。

美女とイケメンの組み合わせでも、お互いそこそこの外見でも、同じ外見のレベルなら、両者の出会ってから恋愛関係にすすむはやさは、変わらなかったんです。

逆に、美人と普通の外見の男性、イケメンと普通の外見の女性では、交際にいたるまでの期間は長いという結果でした。

 

■勝負は速攻か長期戦か

この研究結果は、もし自分と相手の外見が同じレベルであれば、すぐに告白しても大丈夫ということを意味しています。

だけど、そうでない場合はどうしたらいいのか。研究によれば、半年くらいは友人関係を続けてじっくり待ってから、告白したほうがいいようです。

とはいえ、1年以上たつと脈ナシということもあきらかになっています。

 

いかがですか。必ずしも外見がいいことがすべてではないんですね。

 

【参考】

※ Lucy L. Huntら(2015)「Leveling the Playing Field Longer Acquaintance Predicts Reduced Assortative Mating on Attractiveness」(Psychological Science)