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い、いつのまにこんなに…! 「令和」を記念した文房具5選

子どもの頃はお世話になっていた文房具。大人になるにつれて遠ざかり「メモや予定はデータ管理が中心」という人も多いのでは? しかし、文房具も日々進化を遂げていて、使い方ひとつで毎日の仕事の強い味方になってくれます。

文具プランナーでウェブマガジン「毎日、文房具。」副編集長の福島槙子(ふくしま・まきこ)さんに「気分も上がって仕事もはかどる」文房具を紹介していただきます。第45回目のテーマは、元号が令和に代わり、話題を集めているユニークな「令和グッズ」です。

あのシーンを再現できるクリアファイル

令和表

令和裏

はじめにご紹介するのは、令和の文字をデザインしたA4サイズの「令和クリアファイル」。菅官房長官が新元号を発表するときに掲げた書を再現した、インパクトのあるクリアファイルです。あの歴史的なシーンを再現して楽しめそうなアイテムですね。

裏面には、大化から令和までの歴代元号が記載されているので、眺めるだけで日本の歴史の長さを感じることができそう。

平成表

平成裏

また、1989年当時に官房長官だった小渕恵三さんが掲げた「平成」の書体をそのまま再現した「平成クリアファイル」も。こちらは裏面には美空ひばりさん死去などに始まる平成の出来事年表が記載されています。「令和」とセットで使いたいですね!

現在、大変人気で品切れ状態だそうなので、見つけたら即ゲットしてみてください。

商品名:令和クリアファイル A4(ビバリー)
価格:250円(税抜)
商品名:平成クリアファイル A4(同)
価格:250円(税抜)
※クリアファイルのほか、ジグソーパズル、ノート(「平成」のみ)もあり。

シリーズでそろえたい!おめでたいノート

メイン画像

数量限定で販売されているコクヨの「令和キャンパスノート」です。梅、扇子、ひょうたん、松、鯛というおめでたい柄をあしらった5種類の表紙デザインを展開しています。それぞれに書かれた「HELLO NEW ERA」の文言と、日めくりカレンダー風のビジュアルがとってもかわいい!

コクヨのニュース情報サイト「inspi(インスピ)」では、発売に至るまでの実録が紹介されています。世界的なデザイン賞の数々を受賞している佐藤オオキさんが率いるデザインオフィス「nendo」にデザインをお願いするところから、印刷、製本、発売までの全工程を知ることができます。なお、現時点での販売は、公式オンラインショップのみとなっているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

商品名:令和キャンパスノート A6(コクヨ)
デザイン:梅、扇子、ひょうたん、松、鯛の5種類
価格:550円(税抜)

記念すべき1年に使える令和ダイアリー

ロジカルD_令和

ロジカルD_令和

こちらは、ノートタイプの月間ダイアリー「ロジカル・ダイアリー2019 令和」。ベーシックなブラックとオフホワイトの2種には、令和の文字が大きくデザインされ、かわいらしいグリーンとピンクの2種には、令和の典拠となった万葉集の序文に登場する梅・蘭・月のモチーフが描かれています。

本文は、改元のタイミングに合わせて使うことができる4月始まりの月間ダイアリーで、表紙裏面には江戸時代以降の元号年表を収録しています。また、本文罫には機能性ノート「スイング・ロジカルノート」と同じロジカル罫を採用。図形やグラフの作成がしやすいので、仕事でも使えそうです。

商品名:ロジカル・ダイアリー2019 令和(ナカバヤシ)
カラー:ブラック、オフホワイト、グリーン、ピンク
価格:セミB5サイズ450円、A5サイズ400円(共に税抜)

武田双雲コラボのアイテムシリーズ

ポスターカレンダー

ポスターカレンダー

卓上カレンダー

卓上カレンダー

手ぬぐい

手ぬぐい

日本を代表する書道家・武田双雲(たけだそううん)氏とコラボレーションした「武田双雲×令和」シリーズ。武田氏ならではの力強く風格あふれる筆づかいで表現した、令和の書が目を引くアイテムです。

販売しているアイテムは、豪華な箔押しのポスターカレンダー、卓上カレンダー、500ピースジグソーパズル、クリアファイル、ポストカード、手ぬぐい、扇子の7種類。カレンダーは、令和元年5月から令和2年4月までの仕様なので、すぐに使うことができます。

商品名:「武田双雲×令和」シリーズ(エンスカイ)
価格:ポスターカレンダー2,000円、卓上カレンダー2,000円、500ピースジグソーパズル2,500円、クリアファイル350円、ポストカード200円、手ぬぐい1,200円、扇子1,800円(全て税抜)

“令和ブーム”が終わっても使える定規

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最後にご紹介するのは、とってもユニークな「令和定規」です。15cmのシンプルな定規ですが、目盛りの部分が令和と西暦の早見表になっていることが特徴。「今、令和何年なの?」という疑問を、一目で解消してくれるアイテムです。

“令和ブーム”が終わっても、2033年まで使える便利なこちらの定規。よく見ると、0の目盛りが「令」になっているのもこだわりを感じます。ペンスタンドに立てられる細身のサイズなので、オフィスのデスクで使ってみてください。

商品名:令和定規(サンスター文具)
カラー:クリア、ブラックの2種類
価格:250円(税抜)

まきの一言メモ

今回ご紹介した商品のほかに、平成から令和に代わるタイミングに合わせてSNSで二重線付きの元号スタンプも話題になるなど、なんだかんだ盛り上がった文具業界。SNSでの盛り上がりは昭和の終わりにはなかった平成特有の現象でした。令和ではどんな文房具やブームが生まれるのか、楽しみですね。