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あなたは大丈夫?現代ビジネスパーソンの「曖昧すぎる将来設計」とは

あなたの周囲にも、性格が“曖昧(あいまい)”な人っていますか?

指示が曖昧な上司だったり、返事が曖昧な部下だったり……。

ひょっとすると、最近のビジネスパーソンには“曖昧”な人が増えているのかもしれないといえる驚愕の実態が明らかになりました。

今回は、クロス・マーケティングのリサーチ情報を参考に、現代のビジネスパーソンが意外すぎるほど曖昧なアレの実態をご紹介します。

 

■出世意欲のある人は4割

仕事と切っても切れない関係にあるのが“出世”。

キャリアを積めば積むほどに、自分が目標とする将来像が明確になっている人もいるのでは?

「●年後までには課長になりたい」、「いつかは役員に!」など夢が膨らんでいることでしょう。20~39歳の男女1,000名に、出世意向の有無を尋ねた調査では、「絶対に出世したいと思っている」と「できれば出世したいと思っている」の合計は40.8%に達します。

一方、「出世はしたくないと思っている」と「出世にはあまりこだわっていない」人の合計は59.2%となり、現代のビジネスパーソンはやや“出世意欲がない”人のほうが多いよう。

とはいえ、およそ2人に1人は将来的な出世意欲を抱いているようですね。

 

■出世意欲があっても具体的な目標がない!?

ところが、出世したいと回答した人たちに対し、希望する役職などの明確な目標を尋ねてみると……。

「主任・係長・班長・マネージャー」、「部長」と答えた人がそれぞれ15.9%しかおらず、もっとも多かったのは「わからない・決めていない」の28.0%だったそう。

出世意欲がある人でも、具体的な将来像を聞かれると答えられないという、なんとも曖昧な出世意欲が実態だったのです。

 

以上、現代のビジネスパーソンの曖昧すぎる出世意欲についてご紹介しましたが、いかがですか?

目標は、明確に描くからこそ最短で叶うもの。「お金をもっと稼ぎたい」「成長したい」という漠然とした想いで出世意欲を持っている方もいるでしょう。

でも、仕事って、時に歯をくいしばるほどの苦労も伴います。「●年後までに○○職になりたい」と描いたほうが、仕事が苦しいときでもモチベーションを高く維持できそうですよね。

あなたには、出世意欲がありますか? そして、その意欲は具体的な目標まで定まっていますか?

 

【参考】

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