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あなたは作れる?女性ホルモンを補う「エクオール」

女性らしいプルプルの柔らかい肌は、「エストロゲン」という女性ホルモンの働きによるもの。しかし、加齢や生活習慣などによってエストロゲンが減少すると、シワやたるみ、乾燥肌やシミの原因となってしまいます。そこで、エストロゲンを補ってくれる救世主が「エクオール」なんです。

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■エクオールって何?

エクオールとは、エストロゲンとよく似た働きをする成分。大豆イソフラボンに含まれる「ダイゼイン」というイソフラボンの一種である成分が、お腹の中で腸内細菌と出会うことによって生み出されます。
しかし、個人の体質によってはダイゼインが腸内細菌と出合っても、エクオールに変換されない場合もあります。エクオールは、作れる人と作れない人がいるのです。その違いが、腸内細菌が活発に働いているかどうかになります。


■自分がエクオールをつくれるかどうかを知る方法

では、自分がエクオールを作れる体質なのかどうなのかを知りたい場合は「ソイチェック」を用い、尿検査で調べることができます。朝イチで尿を採取することで、摂取したイソフラボン(ダイゼイン)がエクオールに変換されているかどうか分かるとのことなので、普段あまり大豆製品を摂らない人は、前の晩に大豆製品を食べておくほうがベター。

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エクオールの測定数値から見る、全国平均の中での「エクオール値」はレベル別にしてあり、レベル3〜5がエクオールをつくれている人(44%)、レベル1〜2がエクオールをつくれていない人(56%)とされています。それぞれのレベル毎に、今後どのようにしたらいいのかアドバイスも書かれているので、食生活を見直すいいきっかけになりそうです。

■エクオールを作れない人はどうしたらいいの?

エクオールを作れていない、という結果になったとしてもがっかりすることはありません。エクオールを含有したサプリメントが販売されていますし、たとえエクオールが作れる人であっても安心できるわけではなく、日々のコンディションによっては産生に影響が出ることも。個人差はあるものの、サプリメントを飲むことでエクオールの働きである抗酸化作用によってシミの改善や、肌のハリがアップしたり肩こりや首こりが軽減されたり、イライラや生理痛が改善したりするそうですよ。


エクオールは、若い世代になるにつれ、つくれない人が増えているんだとか。まずは検査をしてみて、食生活の見直しやエクエルを摂り入れてみてはいかがでしょうか。いつまでも、サビない女性を目指したいですね。


(ささきひろこ)

【参考】
エクオールをつくれる人 – ヘルスケアシステムズ
エクオールについて – 大塚製薬