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あなたはどこから?見過ごしがちな「風邪の前兆3つ」と予防法

季節の変わり目に体調を崩している人、周りに多くありませんか? 寒暖差の激しい季節の変わり目は、風邪が流行りやすい時期。

職場や電車で、マスクもなく、不吉な咳をしている人を見て「迷惑だな~」と感じたことがある人も多いのでは?

とくに仕事の締切や大事なプレゼン前など、「絶対に絶対に!風邪を引きたくない」という時に限って、風邪を引いてしまうということも。

そこで今回は、うっかり見過ごしがちな風邪の前兆についてご紹介しましょう。

 

■1:風邪が流行るのはやっぱり季節の変わり目?

季節の変わり目に風邪が流行るのは、疲労や寒暖差、栄養不足などの複合的な要因から、ウイルスに感染しやすくなるためです。

大正製薬のHP『なぜに答えるワンポイント情報』によると、とくに秋から冬にかけては、寒さや乾燥により、鼻やのどの粘液は減少し、粘膜は低温・乾燥の状態になります。

そのため、ウイルスや異物を排出する働きが鈍くなるだけでなく、ウイルスが増殖するため、寒くなるとかぜをひきやすくなるとのことです。

 

■2:みんな風邪を引く前の“前兆”を感じている?

なんとなく“体調が優れない”と感じているとき、それはすでに風邪の前兆なのかもしれません。

クラシエ製薬株式会社が、全国20~60代の男女1,000人を対象に「風邪のひきはじめとその前兆」に関する意識調査を行ったところ、風邪の症状が出る前に、体の変化を感じる人はなんと約6割との結果が。

半数以上の人が風邪を引く前の体調の変化に気が付いているようです。

 

■3:体調の変化第1位は「ぶるっとする(寒気がする)」55.3%

変化の第1位は、「ぶるっとする(寒気がする)」55.3%、2位「疲れやすくなる」43.1%、3位「のどが渇く」24.6%。その他、「よく眠れない」などの体調変化もあるようです。

第1位の“寒さ”は、寒いと感じていても、自分の体調によるものではなく、「薄着のせい」や「今日は昨日より温度が低いのかな」など、季節柄、外気温の変化と捉えてしまい、前兆を見過ごしてしまうことが、風邪悪化の原因のひとつかもしれません。

 

■4:風邪の予防には“温カツ”!

じつは、多くの人が感じている風邪の前兆。悪化させないためには、“ぶるっ!と来たら”、早めの対策を心がけることが大切です。

まずは体を温めて、免疫力の低下を防ぎましょう。体が冷えているということは、血管が収縮して血流が悪くなっています。

時間をかけて入浴し、体を温めるスープや、卵酒、にんにくなど、体を温める食品をいつもよりとりましょう。

また、風邪の前兆を感じていろいろやるけどあまり効果がないという人は、風邪のツボといわれている『風池』など、冷えや疲れに効果のあるツボを刺激するのもおすすめ。

 

以上、風邪の前兆について紹介しましたが、いかがでしょうか。

同調査によると、熱が出ても会社を休まないという人も一定数いるようですが、むしろ“体調が優れない”と感じたら、すぐに休んで本格的に風邪を引くことを防いだほうが、さまざまなコストが安くあがるかもしれません。

これからますます寒くなる季節です。日頃から、手洗い、うがいに加えて、体を温めることを意識して、風邪の予防としたいですね!

 

【参考】

※ 「風邪邪のひきはじめとその前兆」に関する意識調査 – クラシエ製薬株式会社

※ なぜに答えるワンポイント情報 – 大正製薬株式会社

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