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あなたに似合うのはどんな服?「骨格タイプ別」ファッション診断チェック

仕事で着る服がすんなりと決まらず、毎朝クローゼットの前で格闘している人もいるかもしれない。

「年齢にあったオシャレをしよう」という人もいるが、映画などでスタイリストを務める山田康子氏は「ファッションに年齢は関係なし! 大事なのは“骨格を知ること”です」と言いきる。

年齢も、背の高低も関係なく、“最も大事なのは骨格”というのは、一体どういうことだろうか?

今回は、山田氏のアドバイスによる、骨格でわかるタイプ別ファッション診断のチェックポイントをご紹介しよう。以下のチェックリストから自分のタイプを知り、どのような洋服が似合うのかを確認してみよう。

 

■1:ストレートタイプ

□バストの位置が高く、はと胸である

□ヒップの位置が高い

□体のわりに手が小さい

□首が短い

「上の項目に当てはまる人は“ストレートタイプ”、芸能人でいうと松嶋奈々子さんタイプです。ハリのあるシンプルなシャツやジャケットが似合います。ただし、ファストファッションは避けましょう。どんなものでも“上質な素材感”がお似合いになるタイプです」

スカートでいうとAライン、フレア、ソフトプリーツが似合うそうだ。ヒップが高いということは、あまりデザインの凝ったものでないほうがよいのだとか。デザインがシンプルな分、素材で勝負のこのタイプ。会社では“できる先輩キャラ”というところだろうか。

 

■2:ウェーブタイプ

□ヒップの位置が高くない

□手首が平たい

□首が長く、なで肩

□筋肉がつきにくく、脂肪がつきやすい

□ひざが小さく、出ている

「上に当てはまる人は“ウェーブタイプ”。井川遥さんのようなタイプですね。ジャケットよりカーディガンが似合うイメージで、フリルやリボンなどがよく似合うはずです。二の腕や背中を出すデザインも素敵でしょう。素材はシフォンやギャザーなど、可愛らしさが出るものがよさそうです」

こちらはスカートでいうとハイウェストやマーメイド、ティアードスカートなどが似合うということで、薄くてひらひら、女の子らしいという雰囲気だ。オフィスに一人いると場が華やぐ、“癒し系女子”という感じ。

 

■3:ナチュラルタイプ

□ヒップが出ていない

□体のわりに手足が大きい

□鎖骨が大きめでしっかり出ている、または体のどこかに“骨感”がある

□指の関節やくるぶしが大きい

「この項目が当てはまる“ナチュラルタイプ”な人は、芸能人なら江角マキコさん。ざっくりニットやフードをかっこよく着こなせるタイプです。大きめのデザインをラフに着たり、長めのパンツも似合います。自然素材やエスニックな素材・デザインもいいですね。左右非対称のデザインなど個性的なものも着こなせます」

スカートではヒップハングやタイトスカートなど、いずれも“かっこいい”“シンプル”というイメージだろうか。ボーイッシュで気さくな人で、男性社員にも仲間が沢山いそうなイメージ。

 

以上、骨格でわかるタイプ別ファッション診断のチェックポイントをご紹介したが、あなたはどれに当てはまっただろうか?

山田氏いわく、自分に合った デザインや素材を着ると、それだけでアカ抜けて、幸せそうに見えるとのこと。服装一つでキャリアもプライベートも幸せになれるのなら、試してみる価値はあるだろう。

上記の診断結果を参考に、自分のクローゼットの中を見直してみてはいかがだろうか。

 

【取材協力】

山田康子(やまだ・やすこ)・・・フォルムファッション、パーソナルカラー講座をハワイにて修了。スタイリストとして三菱自動車や花王石鹸などの企業用ポスター・雑誌などでスタイリストを務める。恵比寿QEDクラブのブライダルオフィスメンバーとして活躍し、その経験から『親の役目とあいさつ、謝辞』(2012年、主婦の友社)の取材を受ける。2014年には寺島しのぶ、寺島進が主演の短編映画『サベージナイト』に衣裳スタイリストとして参加。現在はカラーやフォルムを上手に取り入れるファッション講座を企画中。

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