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ああん…ウッカリこんがり!油断しがちな「日焼け対策の落とし穴」3つ

通勤時の日焼け止め対策が欠かせない時期になってきましたね。『BizLady』の「うわッ焼けちゃった…!秋に後悔“日焼け止めを忘れがち”な部位4つ」でもお伝えしましたが、外出前に体中まんべんなく日焼け止めクリームを塗ることは、みなさんの毎朝の日課となっていることでしょう。

けれども、日差しのない涼しい日や雨の日などは、ついついケアを怠ってしまっていませんか? そこに紫外線対策の意外な落とし穴が待ち受けているのです!

今回は、環境庁の発行している紫外線環境保健マニュアルも参照しつつ、“ついうっかり油断して日焼けしてしまいがちなシーン”をご紹介しましょう。

 

■1:日陰

紫外線は、太陽から直接受けるもののほかに、空中で散乱しているもの、地面から反射するものがあり、日陰にいても直接受ける紫外線のおよそ半分、50%の紫外線を受けてしまっています。いくら日陰に入っていても、紫外線は大量に浴びているのです!

通勤時、もし日傘を持っているのであれば、日陰でもさしておいたほうがよいでしょうし、もし地下通路が使えるのなら、そちらの道を選ぶという手もありますね。

 

■2:曇り

曇っているからといって、紫外線が少ないわけではありません! 薄曇りの場合でも、晴れている日の80%は紫外線を受けているのです。これは、みなさんが思っているよりも高い数値ではないでしょうか?

出勤前に、家で化粧をしながら窓の外を見て、「今日は曇りだから日焼け止めはいらないかな!」とお手入れを省いていた人は、明日からさっそく改めましょう。

 

■3:山

山登りが趣味の人は要注意! 実は山は、紫外線量が多くなるのです。

いつもビルに囲まれた生活をしていると、自然が恋しくなるときがあるのは筆者だけではないでしょう。ときどき山の中で森林浴をしたり、「山登りでストレス発散!」という人も少なくありません。

山は涼しいこともあり油断しがちなのですが、環境庁のデータによると、標高の高いところほど、紫外線量が多くなるのだとか。1,000メートル標高が高くなると紫外線量は10~12%アップするというのです。高い山に行くときほど、しっかりケアが必要ですね。

 

以上、うっかり油断して日焼けしちゃいがちな3つのシーンをご紹介しましたが、いかがでしたか?

もちろん海の近くに行くであれば、多くの人は警戒して紫外線対策することでしょうが、浮き輪でぷかぷか浮きながら寝てしまって、「起きたら顔だけすごく焼けてしまった!」という人を見かけることもあります。白い砂浜や海面はよく反射するので要注意ですね。

とくに紫外線が強い場所に行くときは、日焼け止めだけでなく、外にいるときは長袖を着たり、ビタミンを多めにとったりと、さらに十分注意をしておきましょう。

 

【参考】

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