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【KAT-TUN・中丸雄一出演】吉高由里子主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』完成披露試写会全文レポート

吉高由里子さん主演の火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります』の完成披露試写会の様子をどこよりも詳しく全文レポートします♡

【KAT-TUN・中丸雄一出演】吉高由里子主演ドラマ『わたし、定時で帰ります。』完成披露試写会全文レポート

吉高由里子

本日10:00スタートのTBS系火曜ドラマ『わたし、定時で帰ります。』の完成披露試写イベントが4月8日に行われ、主演の吉高由里子さんをはじめ、共演の向井 理さん、中丸雄一さん、内田有紀さん、ユースケ・サンタマリアさんが出席しました。残業ゼロ、定時で帰るがモットーのニューヒロインが曲者のモンスター社員が抱えるさまざまなトラブルを解決する、現代に働くすべての人を応援する、心温まるワーキングドラマ。イベントの様子をレポートします!

―みなさんにお集まりいただきました。非常に豪華な顔ぶれですね。まずはこのドラマの主人公・東山結衣を演じる吉高由里子さん、ご挨拶をお願いします。

ユースケ:みなさん、今日は本当に

中丸:違います、違います。

ユースケ:すいませんでした。主人公って言うから。仕切り直して。

―改めまして、このドラマの主人公・東山結衣役、吉高由里子さんです。

吉高:(ユースケ・サンタマリアを見て)2回目はないですね?(笑)

ユースケ:さすがにもう(笑) 迷ったけど!

吉高:みなさん、本日はありがとうございます。頑張りすぎない、ニューヒロインを演じます、吉高由里子です。よろしくお願いします。

向井 理

―続きまして、種田晃太郎役の向井 理さんです。

向井:改めまして、(このドラマの番組宣伝で出た)オールスター感謝祭で優勝しました。

会場:拍手

向井:(賞金の)100万円はちゃんとケータリングとかに使おうと思ってます! 全部かはわからないですけど。

ユースケ:80万くださいよ。

向井:いやいやいや(笑) 20万しか残らないじゃないですか。

中丸雄一

―続きまして、諏訪 巧役の中丸雄一さんです。

中丸:みなさん、こんにちは! えーとですね、比較的「定時で帰りそうな顔」だと言われます。中丸雄一です。今回、諏訪 巧役を演じました。よろしくお願いいたします。

内田有紀

―続いて、賤ヶ岳八重役の内田有紀さんです。

内田:みなさん今日はありがとうございます。賤ヶ岳(しずがたけ)と言う字が難しすぎてあまりにもみなさんから不評だったんですけれども原作どおりなのでなんとか許してもらえたらと思います。育休明けで仕事に復帰して一生懸命自分の居場所を勝ち取ろうとする張り切りすぎなワーキングマザーを演じています。

ユースケ・サンタマリア

―そして最後に福永清次役、ユースケ・サンタマリアさんです。

ユースケ:みなさま、本日はお足元の悪い中、ようこそいらっしゃいました! 初めまして! 福永清次役を演じさせていただきます、ユースケ・サンタマリアと申します。よかったら今日は名前だけでも覚えて帰ってください。本日はありがとうございます。

―はい、ユースケ・サンタマリアさんです。

ユースケ:変な名前ですみませんね。ドラマとか出るの初めてなんです。

内田:だいたい嘘ですから!

ユースケ:実は先ほど試写中、横からみなさんの様子を見ていたんですよ。そしたら、沸き起こる爆笑、たまに起こるすすり泣き、あと最後のSuperflyの主題歌が終わった後のスタンディングオベーション。あ、このドラマ勝ったなと思いました。

―キャスト陣のみなさん、同じ光景をご覧になってましたか?

ユースケ:見てたよな? みんなで。

キャスト:ん? そう?

ユースケ:日本酒飲みながらずーっと見てたんです。

内田:すごいイメージつくからやめてもらえますか(笑)

向井:ユースケさん、お酒飲めないですから。

―すでにユースケさん、役のブラック上司ぶりが出ているようですが。

ユースケ:どこが?

―同調を強めに求める姿が。

ユースケ:そっか、そうですね!

―会場のみなさんはたった今、第1話をご覧になったばかりです。吉高さん、ご自身もすでに第1話をご覧になったということですがどのようなお気持ちでしょうか。

吉高:これが4月16日の放送が待てないくらいみなさんのリアクションが見たくて。どうですか? 面白かったですか?

会場:拍手

ユースケ:スタンディングオベーションじゃん(実際には客席に立っている人はいない)

内田:まだ言いますか。

吉高:お世辞の拍手じゃないことを願って、みなさんも宣伝一緒にやりましょう。

―吉高さんは今回TBSのドラマ初主演で、かつOLの役が初めてでいらっしゃるんですよね?

吉高:そうですね、これまでも仕事している設定はあったんですけれど、こういう作品全体が会社ベースというのはなかったですね。

―実際に今日、この会場にお越しいただいているみなさんは定時よりも早く仕事を切り上げて来てくださった方もいるかもしれませんね。

吉高:そうだ、月曜日だ! どうするの? みんな。

―ちなみに今日はちょっと早めに切り上げましたという方、いらっしゃいますか?

吉高:(手を上げる客席を見て)あーすごい!

ユースケ:結構いますね。(客席に向かって)あとからLINE交換しようね。

会場:笑い

内田:(客席に向かって)すみません、本当に。

―みなさんの役どころも、「こういう上司いるな~」とかいろいろ思いながらご覧いただいたと思いますが、向井さんは今回ワーカホリックな人の役です。ご自分に重なるようなところはありますか?

向井:まあ、仕事は好きですね。共通というか考えることはすごくよくわかります。ブラック社員みたいな立ち位置ですけど、僕の演じる種田も仕事が好きだったり、真面目だからこそ自分なりの信念があって、そこで結衣とぶつかるんだと思います。それぞれの信念があるからこそこのドラマは面白いんだと思います。

―ご自身の仕事でも家庭と仕事のバランスで悩むなんていうこともあるのでしょうか。

向井:いや、あんまり。もう別のものだと思っているので家に仕事は持ち込まないですし、もちろん家庭のことは現場には持ち込まないです。

―続いて、中丸さん。向井さん演じる晃太郎とは真逆の仕事よりもプライベートを大事にするような役ですが。

中丸:そうですね、私の役は仕事もそれなりにやってるとは思うのですが、それと同じくらいプライベートを大事にしている人です。

―おうちの中でキャンプセットを広げていましたね。

中丸:やってましたね。彼はやるんでしょうね、そういうことを。仕事を頑張るとプライベートの趣味とかがあんまりできないという人は多いと思うんですけど、巧くんはうまく趣味も楽しめる器用な人なんでしょうね。そう思います。

―今後、向井さんと吉高さんと中丸さん、このお三方の関係がちょっと動いたりなんてことは考えられるんでしょうか。

中丸:あー6話くらいの話ですがここでしていいですか?

―できる範囲でお願いします。

中丸:でもこれ言います?

向井:台本変わるらしいよ。

中丸:あっ変わるんすか?

向井:変わるからこの先、原作見なくていいよって言われた。

中丸:えっ? 見なくていいって言われたんすか? 全部読んだんですけど。

ユースケ:忘れた方がいい。

中丸:忘れた方がいい? 一応もう早めにセリフ覚えようと思って。

ユースケ:いや、もうやめたほうがいい。

中丸:そうですか。一旦忘れます。

内田:(ユースケに向かって)かわいそうじゃないですか。一生懸命読んだのに。

吉高:ねー。せっかく覚えたのに。

中丸:え、6話からですか? あっ、変わるんですか? 僕はあの話の流れすごく好きだったんですけどどうにかなりませんかね。

―じゃあ6話がどうなるかはオンエアをみなさんに見進めていただいて。

内田:じゃあどっちがいいかは人気投票で。結衣とどっちが合うかっていうね。

吉高:ハハハ。それも怖い!

内田:投票してもらいましょうか、中丸くん。

向井:それで変わるんですか? どんなドラマ(笑)

中丸:聞いたことないですね。

―みなさんをこのように優しくまとめてらっしゃる内田さんですが、出産後早々に職場復帰を希望するワーキングマザー役です。演じてみてどうですか?

内田:私の同級生がキャリアウーマンでお子さん産んで、職場復帰したいとか育休・産休で元のポジションに戻れなかったりとか、現実問題悩んでいる方もたくさんいます。今日会場にお越しいただいている方もそういう経験のある方もいらっしゃると思います。やっぱり子育てを一生懸命やっていて、仕事も頑張るっていうのはこの時代でもなかなか難しいこと。賤ヶ岳が結衣と接していく中でどう変わっていくのかも見どころです。

―おふたりが肩を並べて小籠包をつまむシーンがまた見られるんですかね。

内田:1話、2話と見進めていただいてどんどん結衣とのほっこりしたシーンも増えていきます。結衣は出てくるだけでほっこりするキャラクターです。みなさんも仕事で疲れた日は結衣ちゃんを見て、結衣ちゃんが上海飯店のハッピーアワーに間に合うようにと応援してもらえたらうれしいです。

ユースケ:何がすごいって1話に由紀ちゃん出てないっていう。

内田:出てましたから!(笑) さっきからすごいこと言い出すんだから。

ユースケ:ちょこちょこ言うくせがあって。すみませんね。

内田:出ていたのは幻だった感じですかね。

―ユースケさん、「仕事を頑張ります」と誓う賤ヶ岳に対し、「頑張る女性を応援するよ」という上司の役どころですが。

ユースケ:いいでしょ。

内田:不敵な笑みを浮かべてね。

―笑顔の目の奥が笑っていないようなのが時折ありましたね。

ユースケ:よく見てくれているね。私の目の芝居を。ブラック上司の役ですが、見たら言うほどブラック?って感じだったでしょ。

内田:客席のみなさんがポカーンとしている。

ユースケ:1話は優しいじゃないですか。ただ、これどうなっていくのか。まだなんの片鱗も見せていませんから。本当の恐ろしさ、予告しておきましょう。6話までにこの中の何人かが私に殺害されます。

会場:笑い

吉高:めちゃくちゃになっちゃう。

ユースケ:今、なんでも記事にするからな。切られるだろうと思ってるのに。

内田:記者のみなさん、違いますからね。

ユースケ:なぜブラック上司と呼ばれているか、まだ最初からそんな簡単に明かしてはいないので徐々に出てきて最後とんでもないことになりますから。是非ともみなさん最後まで注目してほしい。

―特に瞳の演技に注目してほしいということですかね。

ユースケ:目の演技にも注目してほしいです。

―ドラマでは個性豊かな社員がそろっている会社ですが、実際の撮影現場でも個性はぶつかるのでしょうか。

吉高:お察しの通り、ぶつかっていくお父さんがいるので。

ユースケ:お父さん、でもずーっといるわけではない。

内田:そうなんですよね、ちょこちょこしている。

ユースケ:どっかいってんの、僕は。

内田:そうですね、仲良くやってますね。由里子ちゃんを中心に仲良くやってますね。

ユースケ:この間スタジオ行ったら由里子ちゃんが胴上げされてましたよ。何があったのかさっぱりわからないんですよ。

内田:ユースケさん!

吉高:わけのわからないことをしゃあしゃあと(笑)

ユースケ:だって、中丸くんいないじゃん。

中丸:いませんね。

ユースケ:この話に参加できねえなーって汗がすごいんですよ。かわいそうになっちゃって! だから、話題をひきつけようと思ってね。

中丸:(ハンカチで汗をおさえながら)続けてください。

―よろしいですか? 中丸さん。

中丸:いや、ユースケさんの噓がひどいなあとしか思ってなかったので。

ユースケ:嘘っていうか冗談ね。

中丸:冗談ですね。

内田:みんなを楽しませてくれたんだよね。

胴上げは実際には?

吉高:ないです!

向井:ほとんど冗談ですね。

―ユースケさん以外で、現場で個性が強いキャラクターは?

ユースケ:今の流れだと俺、強そうでしょ? 全然弱いですよ。みんな個性がすごいんだから。生体としてね。

内田:生体として?

―話が大きくなりますね。生き物という枠組みですね。

ユースケ:ほかの今日来ていないメンバーもみんなものすごい個性的。

吉高:それはそうですね!

内田:柄本時生くんも面白いしね。

吉高:そうですね、時生くんもああ見えて人懐っこいですし。

会場:(汗を拭く中丸を見て笑いが起こる)

ユースケ:中丸くんの汗がすごいんです。現場でもちっちゃい扇風機とか当てるのよ。中丸くん頭に当ててたもんね。

中丸:現場も結構暑いんで。

ユースケ:頭の中に汗かくみたいで。

中丸:僕のことは気にしないでください。汗っかきなんで。

吉高:私も結構思ったこと言いますね。

内田:みんな思ったことをはっきり言うタイプの人が多いですね。

ユースケ:各自好きにやっているというか、話したければ話すし。黙ってたいやつは黙るみたいな。すごい楽な現場です。

―じゃあチームワークを取りつつ、疲れた吉高さんを中丸さんが実際に癒しつつ?

吉高:そうですね…?

会場:笑い

中丸:どうですかね。

吉高:笑い

中丸:結果的に仲良くやっています。

―ではみなさんに、働くことのモットーを聞いていきたいと思います。まずはユースケさん。

ユースケ:この現場もそうですけど、毎回一緒に仕事する人間が変わるんですよ。ドラマ全体だと僕より年上の先輩もいるけど、ネットヒーローズという会社の中ではいちばん年上なんです。先輩とも仕事するし、年下の子とも仕事するじゃないですか。モットーというか、年下の子を呼び捨てしない。というかできない、俺は。かといって、さん付けもどうかなと思い、年下の女の子はみんな、ちゃん付けになるんです。年下の男性は、くん付けにしているんです。たまにすぐ呼び捨てにできる人いるでしょ? どんだけ自分に自信あるんだよってうらやましいけど俺は自信がないから。でも、ちゃん付けで呼ばれると腹が立つ女性もいるじゃないですか。

―急に距離を詰められてしまったというような感覚になるのでしょうか。

ユースケ:そんなつもりないからね、俺は。困ってるんだよ。

内田:素敵なことだと思います。年上だからって偉そうにしないのは。

ユースケ:だから、いつも迷いながらやってるの、なんて呼ぼうか。

―向井さんは今のユースケさんのお話を大きく頷きながら聞いてらっしゃいましたが。

向井:意外と真面目なこと言うなぁと思って。

ユースケ:モットーでふざけるの難しい! モットーってないもん、ぶっちゃけ。毎回いろんな人とコミュニケーション取らなきゃいけないでしょ。ちょっと考えちゃうよね。自分としては先輩から呼び捨てにされたらうれしいんですよ、結構。心開いてくれている感じがして。だから難しいところですね。俺にはできないから。

―ちなみに先輩のことはさん付けですか?

ユースケ:もちろん、さん付けですね。あとオジキとかね!

内田:呼んだところ聞いたことないですけどね。

ユースケ:一緒に風呂入って、オジキの背中を流しながら、「オジキの背中の絵、きれいだね」って。

会場:笑い

ユースケ:(記者に向かって)記事にしないでくださいよ! 大変なことになっちゃうから。

内田:先輩のユースケさんが真面目に答えてらっしゃるので、私も真面目に。とにかく役に向かって真摯に向き合うことですかね。

―マイルールはありますか?

内田:いや、ただひたすら与えられた役を感謝と共に向き合うことしかないです。みんなそれぞれ難しいとは思うのですが精一杯できることをするしかないかなと。これは年齢関係なくいくつになってもできることがあるかなと思ってます。

―ご自身のキャリアの中で役作りに真摯に向かう姿勢、どなたかに教えていただいたのでしょうか。

内田:やっぱり女優の先輩ですかね。先輩方の振舞い方を見ていたり、それこそオジキの背中を流したりとか(笑)

ユースケ:やめとけ! 記事になったら大変なことになるぞ。

会場:笑い

内田:諸先輩方が誠実に取り組んでらっしゃる姿を見てきました。決していい加減とか、簡単に向き合ってないからこそ積んでるキャリアだなと毎回勉強になっています。

中丸雄一

―続いて、中丸さん。お仕事上のモットーはありますか?

中丸:そうですね。楽しもうという気持ちを常に心がけていますね。ドラマでもそうですし、グループでの活動もそうなんですが基本的に楽しいものを見てもらうのが基本だと思っています。まずはこちらが楽しまないとと思うのでそういう気持ちでやっています。

―これは辛いぞという現場もあると思うんですね。どうしたらポジティブに心を持っていけますか?

中丸:えー? 自分を洗脳するしかないですかね。つまんないというベクトルから楽しいというベクトルにいけるように「この仕事は楽しい。この仕事は楽しい」っていうふうに言い聞かせると若干楽しい気持ちになることもあるので、洗脳というのがキーワードかもしれませんね。

ユースケ:自分をだますってことね。

中丸:はい、そうですね。言葉のチョイス悪かったです。

吉高:いや、もう本当に切り替えることで今日が決まると思います。私、昨日すごい落ち込んで…。

ユースケ:いきなりそんな教えてくれるんだ。

吉高:傷は自分から見せていかないと。めちゃくちゃ落ち込んで、ギャン泣きするわ、べそかくわで恥ずかしい話なんですが。

ユースケ:昨日の話ですよね?

吉高:そうです。今日もここ立ちたくないくらいメンタルえぐれていたんですけど切り替えて。

ユースケ:今、楽しいでしょ?

吉高:楽しいですね。

ユースケ:立ってよかったでしょ。

吉高:今日来てよかったです。みなさんとも会えたし。

内田:こうして頑張っている姿とかって、役者さんでもやっぱりいろんなことがあるんだなって。OLのみなさんとも変わらずにやっているんですよね。

吉高:(内田に向かって)ありますよね! 悩みだらけじゃない?

内田:なんで急にタメ語(笑)

―じゃあ、中丸さんはご自分をとにかく思い込ませる力でコントロールするんですね?

中丸:はい、洗脳します。

ユースケ:言葉のチョイス間違えたって言いながら、洗脳って譲らないね。

中丸:間違えました。

ユースケ:いや、記事にされることありますよ(笑)

―続いて向井さんお願いします。

向井:はい、モットー。さっきみんなで打ち合わせしたときにこの進行台本見て、なんだろうなって思って。申し訳ないですけど、遅刻しないことですかね。

ユースケ:大事ですよね。

向井:別に(司会の)古谷さんがいるから言っているわけじゃないですよ。

会場:笑い

向井:さっきいじっていいですって言ったから。さっきまで考えてなかったんです。でも実際そうなんです。言えば言うほど申し訳ないですけど、決められた時間の中でやっているのでこのドラマ1話つくるのに大体2週間かけてやっているんです。それだけ膨大な時間をかけてたくさんの人数で作品をつくっているのでそういうルールをちゃんと守りながらやりたいと思います。

―思い通りにことが進まないときに悪くとらえない方法って何かありますか?

向井:悪くとらえない方法…例えば悪いこともきっとなにか経験になってまた同じ局面になったときに今以上の対応ができるようになると思うんです。そういう意味では失敗しても失敗で終わらせないで1回でも成功したらいいと思うんです。失敗しない人なんていないので同じことを繰り返さないということが大事だと思います。

吉高由里子

―吉高さん、モットーを教えていただけますか?

吉高:なんだろう。ユースケさんが名前のことを仰ってましたが、スタッフさんの名前を早く覚えることかな。その方が現場に自分も入り込める環境になるので。ちゃんと関係するなと実感できるのでそうするようにしてから楽しめるようになりました。

―人の名前を覚えるコツは?

吉高:コツ? 台本に写真がついているわけではないから名前と顔って一致させるの難しいですけど、スタッフさん同士で呼んでいるあだ名をずっと盗み聞きしています。あだ名を台本で照らし合わせて「あー、この人がこのあだ名の人だな」って。お互い認識しているっていう意識って大事かなと思います。

―さて、まだまだお話しを聞きたいところですがそろそろお時間となります。

ユースケ:もう!? やっとあったまってきたのに! さあ、ここからってとこなのに。

ユースケさん、「わたし、定時で帰ります」という番組なので。

ユースケ:やべぇ、やべぇ。歯医者の予約してたんだった。

内田:歯医者!?

―さあ、というわけで本日平日ですが、手元の時計を見てみると18:00が迫って来ておりますね。最後に吉高さん、ご挨拶をお願いします。

吉高:今日はみなさん、お足元の悪い中、ありがとうございます。登場人物の誰かしらに共感できるドラマだと思います。このドラマを見て、ちょっと気持ちが楽になったり、また明日も頑張ろうと思ってもらえたらいいなと思います。みなさん、3か月間見守ってください。今日はありがとうございました。あ、えーとそろそろ18:00なので私は定時で帰らせていただきます!

ユースケ:えーなんだよ!

会場:笑い

―というわけで火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります」のみなさんでした! ありがとうございました。